男のこだわり料理道具

絶妙な傾斜と独自のクワトロ刃で
“ふわっふわ”の大根おろしを軽々と

極上おろし金『箱』を極上たらしてめているのは研究の末に見つけ出した「最もおろしやすい角度」と、刃を左右4方向に傾け滑りを打ち消しあう仕様にしたツボエ独自開発のクワトロ刃（登録商標も申請中）だ。驚くほどスルスルと作れる“ふわっふわ”の大根おろしをご賞味あれ。

衝撃的に「軽い・サビない・お手入れ楽々」
あらゆる料理がこれ一つで可能な万能鉄器！

サビを知らず、洗剤を使ってタワシでゴシゴシ洗っても平気。世界初の技術によって誕生した岩鉄鉄器の「世界一軽いダッチオーブン」と「100年使えるフライパン」！食卓にそのまま置けるシンプルデザインでありながら、「焼く、炊く、煮る、蒸す、揚げる」なんでもござれな逸品だ。

プロも絶賛するフィット感
人とは違う、“俺の”包丁

手にすると、まるで自分用に誂えたかのようなフィット感に驚く。程よい重みで力を入れずともスパッと切れ、切れ味も抜群。海外の一流シェフも愛用する、関生まれの逸品だ。

料理シーンをショウアップ
気分を高める極厚の一枚板

包丁の“相棒”には無垢材を選びたい。どっしりとしたまな板は自立するほど分厚く、三日月のデザインがセンスを醸す。ワインのお供に、カッティングボードとして使っても◎

男をアゲる漆黒の鋳物鍋
燕の技術で驚きの軽さを実現

黒い鋳物鍋は、男なら誰もが憧れる料理道具。燕の鋳物技術で2mmの薄さを実現したUNILLOYは、鋳物鍋の日本代表。世界一の薄さが料理の腕をさらにアゲる。

名店の味をこの手で再現
奥深き「玉子焼き」の世界

家庭の味を、店の味へと生まれ変わらせる秘密は道具にあった。プロ御用達のこの玉子焼き器なら、外はふっくら、中はしっとり。シンプルだからこそ難しい一品料理を今極めよ！

炊きたての香りとおこげ…
理想の白メシを手に入れる

すべての白米好きに教えたい、この美味しさと手軽さ！たった30分、火加減いらずでおこげが付いた土鍋ごはんの出来上がり。「峠の釜めし」を思わせるフォルムもオツだ。

鋳鉄なのに「振れる」！
男のフライパンby新潟・三条

鋳物スキレットの蓄熱性と、家庭用フライパンの使いやすさとのハイブリッドアイテムがついに誕生。ガシッと握って漆黒のフライパンを振る。デキる男の姿がそこにある。

ステンレスの量感がたまらない
俺のボウルは「まかない」主義

現状のボウルに納得がいかない。そんな3人が集い、傑作ボウルができあがった。ツヤ消しステンレスの肌、タテ長フォルムと「まかない」フチが、所作を華やかに魅せる。

料理を作る手元を華麗に
取り分けるときはなお華麗に

料理を作る際に便利なキッチンツールを、デザインの力で使いやすく。料理中はもちろん、テーブルで配膳するときも絵になるかっこよさがシリーズの特徴。Tateは底に秘密アリ。

難なく削り、シュルッとカール
バター専用ナイフで始まる朝食

「何に使うかわからない？ じゃあ見せてあげるよ」。ステンレス刃物鋼だから可能になったバターナイフは、目にユニークかつトースト派にうれしい。パン好きは見逃せない専用アイテム。

一点モノの道具たちで
寡黙なバリスタを気取る

コーヒーを淹れるひとときは、自分と道具が対峙する時間。新潟県燕に240年前から伝わる「鎚器銅器」の職人技で作り上げた逸品は全てが一点モノ。その所有感は格別だ。

男が惚れる「男前」
どっしり頼れるコーヒー道具

インダストリアルインテリアを彷彿とさせるデザインは、飾らずにふと置いてあるのがいい。桜島の火山灰を纏った一つ穴のドリッパーは、コーヒーのコクと苦味を好む貴方に。

コツいらずで料理を格上げ
しずる感を狙うなら黒の器を

どんな料理も、どんな食材も美味しく見せてくれる名脇役。すじ模様のテクスチャーと艶消しの表情がクールな皿は、実は漆器。丈夫な作りで、傷を気にせずかきこめるのもイイ。

ひのきだからこの切り心地！
包丁さばきがより軽快に

伝説の木材「四万十ひのき」で特別に誂えた一枚まな板。抗菌性・抗カビ性に優れているだけでなく、自立するのでメンテナンスも簡単。包丁を使ったときのトントンという音も楽しみたい。

このサウンドに聞き惚れる
料理の腕を上げる鉄の鍋

鉄鍋の醍醐味といえば、肉や魚が焼けるあの音だ。焦げにくく蓄熱効果が高い南部鉄器のフライパンは、焼く・炒める・蒸すもお手のもの。「ロレオール」のシェフも愛用の品。