山田硝子
硬く無機質なガラスの上に、職人が柄を彫り新たな命を吹き込む江戸切子。山田硝子は切子の伝統的幾何学模様のほか、動植物の柄を彫る花切子を得意とする三代続く下町の工房だ。江戸時代に生まれ、大正ロマンが育てた技術を山田硝子は今に生かし新たな試みを続けている。そんな山田硝子のかわいらしい切子アイテムをどうぞ。
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江戸切子・ぐいのみ
独特のカットが織り成す万華鏡のような世界のぐいのみ
9,350円
江戸切子・ぐいのみ
独特のカットが織り成す万華鏡のような世界のぐいのみ
8,800円
江戸切子・ロックグラス
クリスタルに蝶が舞う、江戸切子ロックグラス
37,400円
江戸切子・ロックグラス
桜が舞い散る、風情のあるロックグラス
13,200円
江戸切子・ぐいのみ
アンバーガラスに伝統文様を施し、きらびやかなぐい呑みに
33,000円
江戸切子・ロックグラス
光とお酒が織り成す時間を飲む。フルカットのロックグラス
36,300円
江戸切子・ぐいのみ
アンバーガラスに浮かび上がる炎の表現
19,800円
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