ちょっとしたお出かけも“さっ”と決まる!ミニマルなお洒落をBAGから!
超激レアな新商品から、藤巻百貨店でしか入手できない逸品まで、豪華なラインナップで皆様にお届けします!
手軽に持てるバッグとして、ショルダーバッグ・ボディバッグ・サコッシュなどが人気ですが、ちょっと違ったオシャレを楽しみたい方に、“粋”な新スタイル、「手首持ちバッグ」をご提案!
MADE in JAPANを日常で粋に演出できるのが「手首持ち」。和の要素だけじゃないんです!洋にも日常にもOK!
②意外と楽チン!
手で握るとやっぱり疲れますよね。でも手首持ちなら手首に引っ掛けるだけ!とにかく楽なんです!
③個性を演出!
ちょっと他の人に差をつけたい!簡単にお洒落を演出、そんな時は「手首持ち」が個性を発揮してくれます!
合切袋をレザーで作る!なかなか世の中には出回らない逸品たち!
今、最新なバッグを先取り!人気のHMAENからも手首持ち新提案!
新素材で軽さと風合いを追求!今、人気新素材!マイクロファイバースエード!
鹿革に漆で柄をつける日本の伝統工芸品「甲州印伝」。伝統の技法を今なお正確に受け継ぎながらも、“他にはない印伝”に積極的に取り組んでいる山梨県甲府市の「印傳の山本」。そんな「印傳の山本」から、シックなブラックモデルが誕生!
柄はトンボと富士山モチーフの2種類。どちらも縁起の良い柄です。
コーディネートが難しく見える印伝の合切袋ですが、ブラックでメリハリが出て、普段のカジュアルスタイルでも、きれいめなジャケパンスタイルでも合わせやすい。普段の装いがグッと粋に。
10.9インチのタブレットもきれいに収まるサイズ感。スマホ、財布、鍵、ハンカチ、などの最低限の荷物で出かけるときはこれ一つで十分!
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紐を手首に通し、紐の根本部分を持つのが粋! 紐が長くて余る場合は、手のひらに巻き付けて調節して。
手持ちバッグはプレゼントにもオススメ!
縁起柄の意味を込めて贈るのが粋。藤巻百貨店が厳選した3つの柄をご紹介します。
手首持ちをこよなく愛する、藤巻百貨店 代表の中村が、愛用の手首持ちバッグをご紹介します。
中村自身は、実は2010年頃から手首持ちを愛用している。主に合切袋を愛用しているが、「人とかぶりたくないな…」ということで様々な合切袋を探し周り色んな合切袋があることを知る。そして、その手首持ちする合切袋の良さを伝えたいと(個人的なおすすめもあり)藤巻百貨店でも取り扱いをを始めています。
藤巻百貨店を始める前から使っているものから最近買ったものまで、お気に入りの合切袋をご紹介していきます!
「一番良く使っているのがブルーの合切袋。使いこんでくったりした感じもまた粋なんです。」ブルーの合切袋は、藤巻百貨店で印伝の山本さんを取り扱う前に購入したもの。
ネイビーのジャケットによく合います!
「一見派手に見える印傳屋さんの「更紗」は、持つと意外と使いやすいんです」
ジャケパンや、派手色のコートに合わせても◎もちろん和装も◎
「最近購入したのが、HMAENの「ブレスバッグ」。手首に引っ掛けるだけで楽に持てます。」
中に入れているものがこちら。
長財布、鍵、スマートフォンの他、カードケース、メガネケース、ボールペン、扇子まで。意外とたくさん入ります!
長財布もバッチリ!
レザーなので、エレガントな印象に。
「皆様もぜひ、手首持ちスタイルを取り入れてみて下さい!」
※登場の手首持ちバッグ(中村の私物)は、一部藤巻百貨店でも取り扱い中。