【酔鯨酒造】苺"あまおう(R)”SAKEスパークリング
- NEW!!2021.11.06
\ココが/
藤巻目線!
STUNNING!
この想いがこんなにも感動的なスパークリング日本酒になるなんて!ちょっとキャッチーな”いちご”のお酒。甘い?いやスッキリ!!さすが酔鯨!乾杯SAKEはこれでキマリ!是非、本プロジェクトを応援ください!
プロジェクトのモノ語り
- ①いちごのスパークリング日本酒
- ②1本に“あまおう”4個分の果汁!
- ③ボトルが超スタイリッシュ!
- ④抜擢!院卒リケジョが難題克服
- ⑤新定番?!“乾杯SAKE”に!
新商品のモノ語り
・モノづくり
8つのポイント!
①【コンセプト】大人な苺の日本酒スパークリング
②【いちご】1本あたり“あまおう”4個分の果汁を凝縮!
③【日本酒】高級日本酒がベース!磨き40%!純米大吟醸酒の華やかさ!
④【味わい】炭酸のキリッとした爽やかさに、いちごのフレッシュな香りと純米大吟醸の華やかさがマッチ。透明感のあるすっきりとした苦味が後をひき、つい「もう一口!」となる味わい
⑤【最適サイズ】2人でちょうど2杯ずつ。飲みきるのにちょうどいい絶妙サイズ!冷えたままサーブできる「2本用意」がスマート!
⑥【シーン】クリスマスなど特別なシーンの乾杯に!贈答に!
素敵な日々に!乾杯!きっと気分が上がる一杯になります。
1本を箱に入れてラッピング致します。ラッピング包装紙は藤巻百貨店のものとなります。
⑦【マリアージュ】乾杯酒としてはもちろん、しっかりとした味わいの肉料理などとも相性抜群。生のいちごやケーキなど、デザートと共に味わっても◎
乾杯SAKEに!
食事とマリアージュ!
いちごとシャンパン!?いえいえ、今年は苺とこの苺”あまおう?”SAKEスパークリングです!
⑧【専門家評価】創業昭和弐年 老舗料亭「玉家」
さいたま市北浦和駅から数分の場所にある「料亭玉家」。大通りから一本奥の道に足を踏み入れればそこは別世界。名だたる著名人も足しげく通う、100年の歴史を持つ老舗です。豪華な建築や内装は、ドラマや映画などのロケーションとしても使用されています。日本中が沸いたあの大ヒットドラマの名シーンも、ここで撮影されたとか…。今回は、そんな「料亭玉家」で腕を振るう料理人に、「苺“あまおう?”SAKEスパークリング」にマリアージュする料理をご提案頂きました。
まずはテイスティング。「いちごのほのかな香り、いいですね!」
「栓を開けた途端、いちごのアロマをふわっと感じ、幸せな気分になりました。スタイリッシュなボトルから出る淡いピンクのスパークリングは、注いでいて楽しい気分にしてくれます。
味わいは思ったよりもスッキリとしていて、“いちご=甘い”というイメージを一気に変えてくれます。純米大吟醸の華やかさといちごの香りがうまくマッチしていますね。そして、最後の後味が素晴らしい! キュッとする苦みが心地よく感じます。これは美味しいですね。」(西川氏)
「この一本に合わせるなら、味のしっかりしたものがよさそうです。例えば鴨肉や鶏肉。ベリー系のソースなど、ちょっと甘酸っぱいものにも合うと思います。今回は、鴨ステーキをベリー系ソースでご用意いたしました。いい相性でしたね。シンプルに美味しいです。」(西川氏)
「食後の“デザートSAKE”としてもよさそうですね。」(西川氏)
■プロジェクトの意気込み!
はじめまして。酔鯨酒造の代表の大倉です。今回、“商品開発で初”のクラウドファンディング参加となります。かねてから積極的に取り組んでいる新商品開発ですが、とりわけ力を入れているのが「日本酒のスパークリング」。これをきっかけに、日本酒に興味を持ってもらえると嬉しいです。最も苦労した点は、いちごジュースとは一線を画す、いわゆる“大人な味わい”に仕上げること。胸を張ってお勧めしたい今回の自信作「苺“あまおう?”SAKEスパークリング」、是非!
新商品開発プロジェクトの詳細
■酔鯨酒造とは
■数多くの品評会・コンテスト等で高評価を頂いております!
酔鯨が目指す酒造りを適切に評価いただけたことを大変うれしく思っております。今後も皆さんに喜んでいただける酒造りに精進してまいります!
今年7月にフランスで開催された日本酒コンクール「Kura Master」において、酔鯨の「DAITO」が「純米大吟醸部門プラチナ賞」を受賞いたしました! 海外でも高い評価を頂き、本当にうれしい限りです。
■酔鯨酒造は四国・高知にあります
明治維新の立役者・坂本竜馬ゆかりの地として有名な高知県桂浜。そこからほど近い場所に酔鯨酒造はあります。
また、2018年には「土佐蔵」を開設。新しい酒蔵が誕生しました!
■歴史は100年以上!
当社は、明治期から酒造りを行っており、その歴史は100年以上。1980年代に吟醸酒に力を入れ始め、徐々に全国に「酔鯨」の名が知られるようになりました。蔵の意識改革をはじめ、国外へ積極的に酒の輸出を行うなど、酒造りとその発信においてチャレンジの姿勢を貫いています。
■国内外で評価を頂いています!
海外の方々にも愛飲頂いております。
■酔鯨の酒造りのコンセプトは「食中酒」
日本酒は古来からの国酒です。しかし残念なことに現在国内でも日本酒の飲酒量は酒類全体のたった6%。ワインにも抜かれそうな勢いです。海外の和食店で当たり前のようにワインが置かれているのに対し、日本酒は和食以外の飲食店ではあまり置かれていません。これほど料理を引き立てることに長けた、日本が誇る“旨い酒”の魅力を海外の方に伝えきれていないなんて!酒類業界に生かしてもらっている人間としては、立ち上がらずにはいられません。車やファッション業界でも世界的な日本ブランドが活躍しているように、本当に良いものに国境は無い。世界中のお客さまに本当に美味しい日本酒を伝え、日本酒のある食卓、日本酒のあるライフスタイルを楽しんでもらいたい。最高の“食中酒”を世界に伝える酔鯨の航海は、まだ始まったばかりです。
■<新商品>苺”あまおう?”SAKEスパークリングの詳細
①透き通るいちごのフレッシュな色味
②「純米大吟醸酒」を贅沢に使用。
ベースとなる日本酒は、精米40%純米大吟醸酒の高級日本酒。純米大吟醸の華やかさと、酔鯨が得意とする辛口のすっきりとした味わいは、“いちご”とも好相性!
③1本に福岡県産あまおうを4個使用!
福岡県産のあまおうの果汁を、一本あたり約4個分使用しています。香料などは一切使わない、完全無添加の一本。「いちご本来の美味しさ・フレッシュさと日本酒のマッチング」をお楽しみください。
④アルコール度数は12度
アルコール度数は12度。すいすい飲めるので、飲みすぎにはご注意を!
⑤シュワッと爽快!炭酸はやや強め
これぞ日本酒スパークリング!若干強めの炭酸が◎
⑥オシャレでクールなボトルデザイン
シャンパンボトルを思わせるような、スタイリッシュなデザインを意識しました。1本375mlと、「2人でグラス2杯ずつ」の飲み切りサイズです。食卓のアクセントにもなるこのボトルもこだわりの逸品なのです。
⑦開閉可能!キャップも技アリ!
キャップにもこだわりが!重厚感たっぷりの特徴的なキャップは、食事の途中に密封が可能な優れもの。(※炭酸は時間と共に抜けていきますのでご注意ください)見栄えもクールです。
⑧トレードマーク
鯨の尾ひれを象った「酔鯨」ボトルのトレードマーク。いちごにちなんだ赤モチーフで、カッコよさが際立ちます。
プロジェクトの背景
■酔鯨の経営理念である「Enjoy SAKE Life」
キーワードは「食中酒」。「もっともっと日本酒の良さを広めていきたい!」という思いから、基本となる「日本酒」で正しく真面目に酒造りをする一方で、日本酒ベースでの新商品開発にも力を入れています。「新しい切り口で、もっとカジュアルに日本酒を楽しんでもらえたら!」それが我々の願いです。
■第1弾「ゆずSAKEスパークリング」の大成功から。
■全ては「ゆず」から始まった!
開発当初は「酔鯨らしい日本酒スパークリングとはなにか?」とずいぶん思い悩みました。そんな時、藤巻百貨店代表の中村さんから「高知特産のゆずに着目してみては?」と助言をいただいて。酔鯨の日本酒スパークリングは、その一言から始まったと言っても過言ではありません。
■限定200本が24時間で完売!
試作を何度も繰り返し、遂に完成した第1弾「高知特産“ゆず”SAKEスパークリング」。おかげ様で初回の限定200本は24時間で完売! 空前の大ヒット商品となりました。多くの食通の方々や日本酒がお好きな方、女性の方にも幅広くお買い求めいただいております。
■レビューポイント4.78/5の高得点!
「高知特産“ゆず”SAKEスパークリング」は、藤巻百貨店でのレビューでも4.78の高評価を頂きました。
■日本酒を広める!イベントを開催しています!
日本酒の美味しさを知って頂くためには、「まずは飲んでもらうこと」。そして「ファンになってもらうこと」が大切だと思っています。そのため、酔鯨では沢山のイベントを行っています。
■料理と新作商品のマリアージュを楽しむイベント
職人・クリエイター
モノづくり
■「皆が笑顔になる!大人ないちご味!」がコンセプト
このコロナ禍において、「家時間をもっと楽しくしたい」という思いは誰の中にもあるはずです。それならば、日本酒の力で家時間を豊かにできないだろうか?我々はそう考え、「思わず笑顔になる日本酒スパークリング」を発案。
それを実現するために選んだ果物は真っ赤な宝石“いちご”です。
「酔鯨らしさ」を存分に引き出しつつも、
「皆が笑顔になる!大人ないちご味!」をコンセプトに、商品開発がスタートしたのです。
■プロジェクトに大抜擢!若手商品企画「利根川千枝」が挑戦!
利根川千枝はいわゆるリケジョ。大学院時代にインターンとして酔鯨を訪問。卒業後、その時の活躍が認められ酔鯨酒造へ入社しました。伝統ある酔鯨に「新しい風」を吹き込む存在として、期待される若手です。
「話を頂いたとき、チャレンジし甲斐のあるプロジェクトと思い、とてもワクワクしました」(利根川)と持ち前のチャレンジャー精神に火が付いた瞬間でもありました!
■目指したのは「いちごと一緒に食べることで完成する味」
まず考えたのが「いちごの味をどのように伝えるか?」ということ。「甘い?」「酸っぱい?」「お菓子やジュースのイメ―ジ?」など悩みに悩み、企画開発から約1年間は試作、研究、分析の連続でした。
そして味の方向性としては、シャンパン×いちごのように、生のいちごと合わせて完成する味わいです。
そうすることで、料理の味わいを邪魔することなく、優雅でほんのりとしたいちごの香りや味わいをより感じて頂くことができます。
「開栓直後はまず、いちごの柔らかな香りを楽しんでください。グラスに注がれたロゼの色は天然苺果汁のみで表現したもの。とても華やかで優雅な気持ちにさせてくれます。ひと口頂くと、柔らかな甘みとともに、純米大吟醸の華やかな日本酒を感じることができます。いわゆるいちごシロップのような甘ったるさなどは感じず、スパークリングの爽やかさとスッキリとした味わいにきっと驚いていただけるはず。透明感のあるビターな後味は、“もうひと口!”とグラスが進みます。ドライかつ柔らかな味わいをぜひお楽しみください」(利根川)
“乾杯SAKE”としてはもちろんのこと、食中酒にも◎。味のしっかりとした料理との相性は抜群です。また、食後のコーヒー代わりにスイーツと一緒に楽しむのもオススメです。
「ぜひ、生のいちごにキンキンに冷えた『苺“あまおう?”SAKEスパークリング』を合わせてみてください。素敵な笑顔になること間違いなしです!」(利根川)
いちごの種類や味わいの方向性など、沢山の課題を乗り越えやっと自信を持ってお届けできる一本が完成しました!
<開発の道のり>
2020年08月 新しいスパークリング日本酒に着手 研究開発スタート
2020年12月 試作品NG 沢山のフルーツを検討し、“いちご”に決定!
2021年02月 試作品NG 味の方向性に悩む 甘ったるい…
2021年04月 試作品NG いちごの種類を変え、“甘さ控えめ”に成功!
2021年06月 試作品 ほぼ完成! 目指す味わいを表現できた!
コダワリは人一倍。真剣な眼差しが物語っています。
■9月16日までのプロジェクト!初回のお届けは10月中旬から!
一度に大量生産ができないため、数量限定でのご用意となります。
ご迷惑をお掛けしますが、プロジェクト終了後の配送は10月中旬を予定しております。ぜひ、感想やご意見を頂きたいです。また、クリスマスや家時間をちょっと豊かにする家飲みでもぜひご利用ください。
リターン商品のご案内
プロジェクト支援
リターン商品
苺"あまおう®"SAKEスパークリング 1本
購入支援金額3,850円(税・送料込)
プロジェクト支援
リターン商品
苺"あまおう®"SAKEスパークリング 2本セット
購入支援金額6,710円(税・送料込)
プロジェクト支援
リターン商品
苺"あまおう®"SAKEスパークリング 3本セット
購入支援金額9,570円(税・送料込)
プロジェクト支援
リターン商品
苺"あまおう®"SAKEスパークリング 5本セット
購入支援金額15,290円(税・送料込)
【酔鯨酒造】苺"あまおう(R)”SAKEスパークリング