松井文孝
東京・江東区の工房「根本硝子工芸」の若き江戸切子職人・松井文孝。美大でグラフィックデザインを学んだ後、写真の世界に身を置くなど、幅広い芸術表現に触れてきた。そんな彼が江戸切子と出会い、天職と確信して根本硝子工芸に入門。伝統工芸士である二代目の根本達也から伝統の技を学ぶと共に、美大出身ならではの感性や生まれながらのセンスを活かし、シャープで現代的なグラスを製作している。その持ち味は大胆さと繊細さの共存。2022年に入門し、2023年には藤巻百貨店主催の「第3回テーブルウェア作品展」で、初出場にしてブロンズ賞を受賞した。
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