ポーチ感覚で気軽に使える、円満な関係を意味する七宝柄の「合切袋」
縁起物の七宝柄は円が重なり合って無限に続くように見えることから円満な関係を意味する柄。鹿革の特長は軽くて、とにかく柔らかい。時間の経過とともに色が冴える漆との調和により、使い込むほど手になじむ独特の風合いを楽しめる。“いっさいがっさい”の細々したものが入るというところからきた伝統的な合切袋は、ポーチ代わりにカバンにいれるのにぴったりなサイズ。渋い色柄は男性にも使いやすく、ギフトにも喜ばれるはず。
カラーバリエーション
サイズ比較
【左】合切袋 大、【右】合切袋 小
アイテム詳細
素材: 表/鹿革、漆、正絹(紐部分) 裏/コットン35% ポリエステル65%
※濡れた場合はこすらずに、乾いた布で軽くたたいて水分をとり、陰干しにしてください。ベンジン、クリーナー、ワックスでの汚れ落としやツヤ出しはなさらないでください。
※漆は長期間のご使用中に割れたり剥がれたりすることがあります。また、強く折り曲げたり、引っ掻いたりした場合も同様です。
※鹿革は角ズレなどによる傷があり、自然の模様として活かされます。
※鹿革は一枚ごとに性質が微妙に異なるため、浸染による色調に多少差異が生じます。
※水ぬれや摩擦などにより、衣服に色移りすることがあります。
アイテムサイズ
縦: 20cm(紐部分を除く本体袋部分)
横: 12.3cm
厚さ: 3cm
重さ: 68g
このアイテムのレビュー
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