GLASS_LAB(グラスラボ)

隅田川の東、清澄白河の地で1950年から三代続く「椎名硝子」。二代目の椎名康夫氏は、現在10人ほどしかいない平切子の名手。平切子とは、日本の伝統工芸に指定されているガラス加工技術で、文字通りガラスに平らな“面”をつくる技術のこと。三代目の椎名康之氏が得意とするのは、細かな砂を吹き付けることでガラスを削るサンドブラストという技術だ。康之氏は、この平切子サンドブラストという二つの伝統技術を掛け合わせた独自の表現「砂切子」を日々追求。康之氏が手掛けた砂切子「旅の扉」は、2019年の江戸切子新作展でWeb投票第2位、2020年の江戸切子新作展では「太陽の花」がWeb投票第1位を獲得した。康之氏の兄である隆行氏が2014年に設立した「GLASS-LABグラスラボ)」では、その“強み”を生かしたアイデアあふれるものづくりを展開。テレビをはじめとした各種メディアを賑わせ、気鋭の切子ブランドとして高い注目を集めている。【椎名切子(GLASS-LAB)】太陽の花

※商品価格は税込価格です
表示件数 並べ替え
1 ~ 4 件目を表示しています。(全4件)
【椎名 康之】黒と金の燭台

NEW 残りわずか

江戸切子

希望の灯に揺らめく究極の“極細美”

【椎名 康之】黒と金の燭台

550,000円

【椎名切子(GLASS-LAB)】薔薇の大聖堂

残りわずか

江戸切子

0.09ミリの超絶技巧!伝統技術で描く西洋の大聖堂

【椎名切子(GLASS-LAB)】薔薇の大聖堂

220,000円

【椎名切子(GLASS-LAB)】太陽の花

残りわずか

江戸切子・グラス

web投票第一位!“砂切子”が開いた威風堂々の新世界へ!幻想風景を描いた「太陽の花」登場!

【椎名切子(GLASS-LAB)】太陽の花

77,000円

【GLASS-LAB】旅の扉

残りわずか

グラス

0.09ミリの線が紡ぐ幻想世界へ。衝撃の「砂切子」

【GLASS-LAB】旅の扉

66,000円

表示件数 並べ替え
1 ~ 4 件目を表示しています。(全4件)