【el alto】ベビーカシミヤクルーネックセーター

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とろっとろの着心地と最高峰の暖かさに包まれて。超希少ベビーカシミヤ100%のクルーネックセーター

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■2023年新色は冬コーデに差がつく「ミント」！

待望の新色は、顔まわりをパッと明るく見せてくれる「ミント」。ブラックやチャコールグレー、ネイビーなどにぴったりなので、シンプルなコートの差し色として大活躍するはずだ。
きれいめでユニセックスに着られるところも魅力の一つ。ボトムスにダークトーンを持ってきてもいいし、白いパンツやスカートと合わせてもおしゃれ。暗くなりがちな冬コーデの差し色として選んでみては。

■ダイヤモンド級の着心地！贅沢なカシミヤセーター

「繊維の宝石」とも呼ばれるカシミヤの中でも最高級と言われるのが内モンゴル自治区で採れるカシミヤだ。その中でも希少な「ベビーカシミヤ」は生まれて12ヶ月以内、そして初めて刈られる羊毛で作られるカシミヤで、1頭から採れるのはわずか30g程度。世界でもハイクラスのブランドのみ扱え、価格面でも、おいそれとは手を出せない素材を贅沢に使用したのが、「el alto（エルアルト）」の「ベビーカシミヤクルーネックセーター」だ。

■“ニットのスペシャリスト”渾身の妥協なきモノづくり

「el alto」を展開するのは、大手ブランドのOEMなど、これまでに様々なニット製品のプロデュースを手がけてきた「B-PLAN」。素材、工場、職人など最上級のニット製品を作るためのベストな手法を知り尽くした、いわば“ニットのスペシャリスト”だ。そんな同社が「固定概念の先にある“NEXT PLAN”を考え実行することで、ライフスタイルが変わる」をテーマに立ち上げたのが「el alto」なのだ。

■最高級カシミヤを惜しみなく使用！ジャパンメイドにこだわる

社長の安倍氏は毎年のように内モンゴル自治区を訪れ、カシミヤのサプライヤーや農場にも太いパイプを持っている。今回のメイン素材も、“カシミヤの最高峰”として知られる「内モンゴル自治区産」。欧州のハイブランドでは10万円を下らない素材を贅沢に使用した。近年はジャパンメイドで仕立て、適正プライスで届けることに注力しており、このクルーネックセーターもデザインから製品になるまでほぼ自社で生産している。

■超希少ベビーカシミヤだけの“とろっとろ”感

そもそもカシミヤは動物の毛から作られるゆえに、原毛は油や汚れが付着している。通常は毛を刈って、汚れを落とし精錬してから糸にするが、このクルーネックセーターはそこからさらに、2回、製品にするまでに余計な油を落とす工程を増やしている。だからこそ、これまでに感じたことのない、ある意味カシミヤ以上のカシミヤとも言えるような、とろっとろの肌触りが実現したのだ。

■抜け感のあるドロップショルダーで洗練された印象に

今回のクルーネックセーターは12ゲージという薄めの編み地を使用。これはジャケットやコートのインナーとしても着用できるようなデザインを目指した。しかし、もともとカシミヤはとにかく暖かい素材。生地が厚いとモコモコするだけでなく、暖かすぎて「暑く」なってしまう。最高品質の素材を快適に着てもらうためのベストな厚みと言えよう。セーターのデザインは極めてシンプルだが、ドロップショルダーに仕上げているので、スタンダードというよりは洗練された雰囲気をまとっている。

■寒さを忘れる。でもムレない。最高ランクをベストプライスで

このクルーネックセーターは、何も凝ったデザインはしていないのに、着るだけで洗練とエレガンスを感じさせてくれる。それはやはり、ベビーカシミヤの自然な光沢とふわとろな素材感のなせる技。だからこそ、デニムにもチノパンにもスーツにも、カジュアルからオフィシャルまで、どんな装いにも合わせやすい。カラーはブラックと2023年新色のミントの2色展開。年齢や性別を選ばないデザインとカラーリングで特別なギフトにもピッタリだ。