【Jackman】Stretch Shorts

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ストレッチ素材で穿き心地抜群！
一日中着用したくなる大人のショートパンツ

■リピーター多数！穿き心地にこだわり抜いた無敵のショートパンツ登場

本当に心地いいショートパンツとは何か。ベースボールを下敷きにした良質なアメリカンカジュアルをおくる「Jackman」（ジャックマン）が、それを追い求めて完成させたのがこの「Stretch Shorts」だ。動きやすさと肌あたりにこだわり抜いた極上の穿き心地が、これまでの短パン観を一新させる！

■唯一無二の開放感。暑い日には短パンがおすすめ！

脚が衣類から自由になったかのような開放感、面積が少ないので洗ってもすぐ乾くというメンテナンスの気楽さなど、夏は短パン一択！という方も多いだろう。ジャックマンのヘッド・田後健一さんも無類の短パンLOVERのひとりで、5月から10月半ばまでの約半年間、気温が高ければ迷わず短パンを愛用する。長い期間使うからには、穿いている時の気持ちよさや、耐久性の高さが肝心だ。

■短パン好きを虜にした驚異のストレッチ性能

そこで、ジャックマンのファンならよくご存じの素材の登場だ。ノンストレスのテーラードジャケットや「5年穿ける」トラウザーズでお馴染みのストレッチ生地を採用することで、伸縮性に富み、身体の動きについてくる。短パンといえど、普通は座る・歩く動作で尻や腰につっぱりを感じるものだが、そんな時にグンと伸びることで日常のストレスを減らしてくれる。

■肌への当たりと耐久性能が抜群に優れている

左が新品の同素材パンツ、右は3年使用したショートパンツで、1年間あたり30～40日、3年間で約100日の使用とそれに伴う洗濯を行っているが、シルエットや色の変化はほぼなし。

生地は綿95%とポリウレタン5%をミックスしたカットソーで、ポリウレタン糸が伸縮性を生んでいるわけだが、その構造にもひと工夫。ポリウレタン糸を芯にしてその周りを綿糸で巻くことで、肌に当たる部分は綿になり、サラッとした着心地を得ている。高密度の編み立てにより伸縮力と同等の反発力が備わっているため、ストレッチしたあとは元のシルエットへと戻り、伸び切りやヘタリの心配がなく、色抜けも少ない。「5年穿ける」耐久性はホンモノだ。

■野球愛と独自性を貫くファクトリーブランド

身体の動きに即したプロダクトが生まれる背景には、ジャックマンがスポーツウェア出身という影響もあるだろう。ジャックマンは1949年に福井県で創業した「田辺莫大小製作所」が原点。野球狂でもあった創業者の田辺貢氏は、同年に開催された戦後初の日米親善野球試合で、サンフランシスコ・シールズの選手たちが身につけていたストッキングのデザインの美しさに心を奪われ、日本初の一体型足掛野球用ストッキングを開発した。

これをきっかけに、福井県知事賞や全国発明賞を受賞し、1964年の東京五輪では日本選手団へトレーニングウェアを提供するなど、国内屈指のスポーツアパレルメーカーの地位を築いてきた。「誰もがやらないようなこと、普通はやらないことにこそ挑む。『田辺莫大小』のスピリッツと野球愛を受け継ぎ、独自性を貫くファクトリーブランドなんです」（田後さん）

■シンプルデザイン、ジャストめの幅と丈感で決める

こうしたバックボーンを持ちながら、クラシックベースボールのデザインやカラーリングに目配せしたジャックマンのウェアは、30代後半から50代の男性から絶大な支持を得ている。ショートパンツもしかりで、子どもっぽいイメージは皆無。膝が出るくらいのジャストなシルエット、最小限のポケット、前にファスナーがないシンプル＆ミニマルな作りで、大人が穿ける短パンとしてこれ以上ない雰囲気をまとっている。

■一日中穿きたくなるフワリとした感触にやられた！

見た目だけでは終わらないのが大人のウェア。質の良いパジャマを思わせる肌あたりの柔らかさは、できることなら朝起きてから寝るときまで一日中穿いて過ごしたくなるほど。同じ素材のジャケットやパンツには「ストレッチもきいてストレスなし」「着心地抜群」「二着目も欲しい」「ラクチン！」といった声が寄せられており、ショートパンツの穿き心地も想像できる。大人ショートパンツで、休日のファッションをラクに決めて。