【Ramuda】藤巻百貨店別注自動開閉式軽量折りたたみ傘

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ビタミンカラーの超撥水コンパクト傘。梅雨のジメジメを、色のチカラで吹き飛ばせ！

■梅雨に気持ちをアゲたい。そんな時は「色」に頼ろう！

撥水性の高さや自動開閉の便利さ、超軽量などの特徴で大いに人気を博してきたRamuda（ラムダ）の軽量折りたたみ傘。雨ばかり降ってすっきりしない時期にこそ、カラフルな色で気分を上げていきたい……と思う方へ向けて、元気いっぱいのビタミンカラーをまとったスペシャルエディションを数量限定でお届け！傘として優れているのはもちろん、雨の毎日にウキウキの高揚感をもたらしてくれる！

■明るい持ち物は元気の印。ビタミンカラーの魔力を身につける

ジャケットやパンツなど、普段身につけるものは黒やネイビーなどのベーシックなカラーだから、ファッション小物は派手めな色をチョイスする。この傘はそういう方にぴったりだ。どの色も雨で暗く沈んだモノトーンの街を塗り替えてくれそうな気がしてくる。これだけパキッとビビッドな傘は周りを見渡してもちょっとないかも！

■ビビッドカラーの超撥水素材が水を弾きまくり！

このビビッドカラーを求めて、藤巻百貨店では3種類の素材で別注モデルをオーダー。ピンクはアウトドアのレインウェアやパラシュートに使われ、引き裂きにも強い「リップストップナイロン」。イエローとオレンジは高密度でソフトな日本製透湿防水素材「タフレックス」。ターコイズは従来モデルから定評のある「レクタス」で、濡れた状態でも、傘を振るだけで使う前と同じ乾いた状態に戻る驚きの素材。いずれも見ていて面白いほど撥水性に優れていて、雨の日が楽しみになってくる！

■生地と張りで違いを見せつける。「東京洋傘」の職人魂

株式会社市原は、服飾雑貨の企画開発企業として1946年に創業。現在のメインアイテムは傘で、百貨店やセレクトショップに「Ramuda」ブランドの傘を展開している。同社取締役の長島政信氏によれば、同じ生地でも寒暖差で収縮率が変わるため、季節によって型を微妙に変えてパリッと張れるように工夫しているのだとか。甲州織を使用し、ほぼ手作業の縫製や細かい調整を経て作り出される傘は、ラムダの職人魂が込められている。

■「傘を差す美」を追求したトータルバランス

撥水性やカラーの魔力に目が向きがちだが、傘の「差し姿」が美しいのがまたラムダの傘の一大特徴だ。長島氏は“傘はファッションアイテム”と提唱しており、使った時を見据えて、色・柄・形にこだわりを見せる。トータルプロデュースができているから、差した時、持った時の素敵感が生まれるのだ。

■ワンタッチ、丈夫、それでいて軽量！これはもう無敵傘

アルミとグラスファイバーの骨組みは、軽量であるばかりか、ワンタッチでバッと開閉する自動開閉傘のショックを受け止める堅牢さも備えている。それなのに、従来モデルよりもはるかに軽い280gという重さには驚き。持ち歩きにストレスがなく、差した時にカッコよく、ビタミンカラーのチカラを得られる最高のアイテムだ。