4/27~5/6は「DOUBLELOOP」in 原宿神宮前!
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■は定休日です。
カードだけじゃなく小銭や畳んだ紙幣を入れても膨らむ事がない。手触りも優しい。中仕切りがあって仕分けもできるし、軽いのでこれとスマホだけ持って出かけることも可能。身軽な外出をサポートしてくれるので、出かけるのがより楽しくなります。
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とは言え使ってこその江戸切子、早速酒器として使っておりますが、掌中の大聖堂を見ながら焼酎をいただきます。飲むごとに楽しい気持ちが広がるのは、お酒のせいか、それとも切子の器のせいか。楽しい時間はあっという間です。
時々の自宅勤務の際、気分転換にリビングで仕事をしますが、ソファーテーブルでPCを叩く時に重宝しています。見た目はクッションのよう、でも適度の弾力感を持っており、何といっても革の質感が高級感を出しています。お尻にもフィットして、床に座っているのに背を丸めることなく良い姿勢を保てます。着物によってちょっと滑るかも。
というよりもその時の体調によって前後の調整が効くので、私としては重宝しています。唯一は食べ過ぎてしまうことか。いや、それはベルトのせいではないので、私が注意します。
キラキラした切子も好きだし、使っていますが、時に静かで落ち着いた感じの切子で飲みたいな、と思う。そんな時にこのグラスを見つけましたので、早速買って使っています。手に持つとずっしりとした安定感があります。切子なのに切子らしくない、でもちゃんと切子のような輝きを持ったグラスです。お勧めします。
自分好みの器を選んでガイドラインに沿ってガラスを削っていきます。会場に飾られている器と比べたらとても簡単に見えますが、持ち返ったら各自の愛用の器になっています。またそれらのキラキラした完成品がどれだけ高い技術で作られているのか実感することもできました。
軽い気持ちで買ったのだが、箱から出したらしっかりした造作で手に馴染む。ただの気軽な入れ物ではなく、自分として大切なものを入れるようにしようと思います。
どういう風の吹き回しかこのボディバッグが目に入って、すぐに使いたくなった。お出かけの相棒として重宝しそう。ブラックを買いましたが、軽くて大きさもちょうど良く、色んな掛け方や持ち方ができて、容量もしっかりある。
末長く飽きずに使えるものをということで、この「静寂」に辿り着きました。見た感じが静寂そのものです。一日の始まりを静寂のコーヒーで迎えると、その日一日が爽やかに過ぎる感じがして心が引き締まります。
手に馴染むし、大きさや重さもちょうどいい。日本酒を入れると見た目も引き立つので、より美味しく感じられます。金属なのだが鉄のような冷たさだけではなく、何とはなしの温かみも感じられて、末長く使っていけそうです。
時々大切な日だけに飲む特別なお酒、毎回どのグラスで飲もうかと迷っていたが、しばらくは迷わなくて済みそうです。切子模様もうるさすぎず、漆部分もしっとりとグラスに映えていて、飲むお酒も新たな味わいがしそうです。ゆっくりと楽しみたいと思います。
そう派手なグラスでもないのに、なぜか何かを主張してくる逸品です。恐らく飲み物を選ぶでしょう。もしかしらた飲み手をも選ぶかもしれません。でもそれが許されるようなオーラを持っているように見えます。飲み手の感性が試されているのかもしれません。
購入してみました。ガラスに優しく乗せられた色とそれをカットする線が、グラスだけでなく中に入れた飲み物をも美しく見せます。飲むのが勿体なく感じられて、時間がゆっくり流れていくようにも感じます。オススメです。
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グラスそのものにもハッとする美しさがあり、じっと見ていて飽きません。そして飲み物を入れた時に、それを美しいだけでなく美味しく見せてくれるグラスでもあります。暑い夏の夜、ウィスキーと氷を入れて星空を見上げながらゆっくりと味わうのも楽しいひと時です。
通常勤務の時には無論のこと、ちょっとした出張にも心強い。収納力があるのであれもこれもと詰め込める。持ち手を持った時、チェストバックルの余りが垂れないようになっているのも嬉しい。細かい所の造作に感動します。
ネイビーを購入。綿素材の扇子は和紙に比べて軽い感じを受けますが、それが色で補われています。軽さが若々しさとしたら、ネイビーの風合いがシックさを醸成しており、扇ぐ風はただ涼しいだけではない雰囲気を伴いそうです。
これまでは色付きガラスを好んでいましたが、ここにきてガラスそのものを活かしたグラスに目が引かれるように。特にこの一品は切子がうるさすぎず、かつグラスそのものが存在感を持っていて、ウィスキーを引き立ててくれる。注いだ液体を引き立てながらも、それに負けることなく雰囲気を醸成してくれそうで楽しみが増えそうです。
大人しめの切子グラスを探していて、これを見てすぐに即決購入。色が入っているのも綺麗ではあるが、自分としては純粋に切子工芸そのものを堪能したかった。そしてこのグラスはその思いを叶えてくれそうです。
ワイングラスのような距離感を感じさせずにワインをより身近に感じながら飲むことができます。同じワインもグラスを変えることで異なる味わいを感じることができ、ワインの奥深さを再確認。
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いつもは透明のあまり図柄の大人しめの切子が好みなのですが、今回は青の深みに魅せられてすぐに購入決定。どのシーンで何を飲もうか、見るたびにワクワクします。晩酌に楽しみがまたひとつ増えました。