【CENTENA】LUXURY パンチングレザー・ボディバッグ

最高級パンチング・レザーが手ぶらを洗練！ハイクラスな大人に相応しいボディバッグが誕生！
【初回各限定15本】

ハイクラスな大人に相応しいラグジュアリーバッグを数多く手掛けてきたCENTENA。今回我々が新たに挑んだのは、CENTENA初となるボディバッグだ。共創パートナーは、“手ぶらバッグの名手”と称される鬼才デザイナー・大友成氏率いる「HMAEN（アエナ）」。コンセプトはズバリ、大人のための“ラグジュアリー・ボディバッグ”。大人の余裕と洗練されたスタイルを兼ね備えた、アバンギャルドな新・手ぶらバッグをここに提案しよう。

手ぶら派に捧ぐ、ラグジュアリーな新相棒！
周りと差がつく【４つのポイント】

【その１】キーワードは“ラグジュアリー”！
ベースはあの大ヒットバッグ「AIR ZEPPELIN」

本作のベースとなっているのが、HMAENの大ヒットボディバッグ「AIR ZEPPELIN」。HMAENとの共創だからこそ実現できた究極のレアバッグをお見逃しなく！

【その２】モードかつ洗練！オリジナルのパンチングレザー

“唯一無二オーラ”のヒミツは革にあり！堅牢かつ上質な国産のグローブレザーにパンチングを施したオリジナルレザーを贅沢に使用している。

【その３】職人技光る！使い勝手の良さは折り紙付き！

一見シンプルだが、よくよく見ると通常のボディバッグではありえない仕掛けが随所に。見れば見るほど、鞄職人のワザに引きこまれる！

【その４】600ｇ未満！重厚感たっぷりなのに驚くほど軽い！

オールレザー仕立てながら、重さは週刊誌一冊分よりも軽い595ｇ。見た目の重厚感とは裏腹に、軽快な使用感を実現した。

CENTENA初のボディバッグ！
目指したのは「革新的なラグジュアリー」

「大人に似合う、ボディバッグを作りたい！」

その利便性の高さから、「大人の休日バッグ」として今やすっかり市民権を得たボディバッグ。巷にはさまざまなデザインが溢れているが、「ボディバッグ＝カジュアル」という印象を持つ方もまだまだ多いのではないだろうか。また、ボディバッグを持ちたいと思っても、「好みのファッションに似合うデザインがなかなかない」という方もいるだろう。今流行のモノトーン系コーデやハイファッションに合わせても遜色ない、高級感あるボディバッグがあったなら…。

そこでCENTENAでは、ハイクラスな大人が持つに相応しい「ラグジュアリー・ボディバッグ」を提案。

数々のハイクラスバッグを手掛けてきたCENTENAだからこそ辿り着いた、“大人のためのボディバッグ”をご覧あれ。

職人の共創D2Cブランド「CENTENA」とは？

「CENTENA」は、強い絆で結ばれた職人・クリエイターと共に「共創プロダクト」を提案するブランドだ。
それぞれの職人の強みや、技術力を知りつくしたスタッフが、一流の職人・クリエイターと共に、10年間培ってきた顧客データをかけ合わせ、「斬新な発想力」×「日本の職人技」で世の中で永く愛され続ける確かなものを提供。
「最高品質×洗練デザイン×真の心地よさ」を追求しながら、スタイリッシュかつ機能的なアイテムで、大人の“欲しい”をカタチにする。

手掛けるアイテムは毎回大きな注目を集め、素材・モノづくり・デザインにこだわり尽くした逸品たちは感度の高い大人たちから高い評価を得ている。

数々のブランドを成功に導いてきた鬼才・大友成

圧倒的なオーラを放つ「ラグジュアリー・ボディバッグ」を生み出すべく、CENTENAプロデューサー・中村が共創を呼び掛けたのがHMAENの鬼才デザイナー・大友成氏である。「大人の風格が漂いつつ、ラグジュアリーな遊び心もある。大人に相応しい“手ぶらバッグ”を作らせたら、大友さんの右に出る者はいない」と中村は語る。

HMAENは、これまで数々の名だたるバッグブランドを成功に導いてきた大友氏が2013年にスタートさせたブランド。藤巻百貨店でも絶大な人気を誇り、「LOVE NIPPON大賞」では３年連続で年間総合グランプリを獲得。大ヒット作「ブレスバッグ WILL」は初の殿堂入りを果たした。

普通はここまでやらない。
鞄屋も唸る“妥協ゼロ”の作り込み

HMAENでは、自分の手ですべてを作り上げるリアルハンドメイドの鞄作りを目指し、企画からデザイン、縫製に至るまで少数精鋭で取り組んでいる。シンプルなのに“ありそうでない”デザインは、世のバッグ好きを常に魅了。稀代のヒットメーカーとして、常に注目を集める存在だ。

一見シンプルなのに、見れば見るほど「これどうなってるの？」と思わずにはいられないのがHMAENのバッグのスゴさ。手作業によるブランドマークの縫いつけや、オリジナル金具など、細部まで手を抜かない圧巻の作り込みは、鞄づくりを知る人間であればあるほど「ありえない」と舌を巻く。

【ここがコダワリ！】
CENTENA初のボディバッグを徹底解説！

■ボディバッグの究極形「AIR ZEPPELIN」の機能美を踏襲！

デザインのベースとなっているのは、HMAENの大ヒットモデル「AIR ZEPPELIN」。CENTENAプロデューサー・中村も愛用しており、その機能性の高さを力説。「デザインの美しさもさることながら、軽さやサイズ感など使い勝手も秀逸。結果として休日はいつもこれを手に取ってしまう。ボディバッグの究極形であると感じる」と語る。

「AIR ZEPPELIN」の生みの親である大友氏と何度も協議を重ね、新たな魅力を纏ったCENTENE流のボディバッグがここに完成した。

■国産グローブレザー×パンチングで唯一無二の表情に！

本作の肝となるのが、HMAENオリジナルのパンチング・レザーである。「このレザー無くして、今作は完成しなかった。高級感があるのにしっかりと個性もある。こんな表情の革は他では見たことがない」と中村。
レザーの表面をよく見ると、無数の小さな孔が。レザーにパンチングを施すことで、レザーのナチュラルな風合いにどこか無機質なイメージが加わり、なんとも絶妙な表情に。「パンチング・レザーのバッグ自体が非常に珍しいですし、唯一無二の雰囲気を演出できたと思います」と大友氏は語る。

ベースの革は、国内のタンナーが手掛けるHMAENオリジナルの最高級グローブレザー。その名の通り、野球のグローブ用に作られた革のことで、耐久性がありながら軽く、柔軟性、弾力性にも優れているのが特徴だ。革そのものの表情を生かした“素上げレザー”であり、その美しい肌は原皮の品質の高さを物語っている。使い込むほどに艶が深まり、年月と共に味わい深い表情を見せてくれる。

■「見た目は重厚×持てば軽やか」を実現！

パンチングすることで革の軽量化にも成功。革の厚みにもこだわり、強度を損なわないポイントまで漉くことで、「オールレザーの重厚感×軽量さ」を叶えてみせた。

■技あり！二つの表情が織り成すラグジュアリー感！

この革の風合いを最大限に引き出すにはどうすればいいか―。幾度もの試作を重ね二人が辿り着いたのが、“異素材MIXの妙”。ファスナー周りの革付属には、パンチング加工を施す前のレザーを使用。仕上げの異なる同じ革を使うことで“統一感がありつつも個性的”な外観に仕上げた。他とはひと味違う、洗練されたラグジュアリー感を楽しんでほしい。

■最小限の継ぎ目でつくる、美麗フォルム

バッグ上部を走る斜めのファスナーが印象的な本品。これを可能にしているのが、一枚革を上から被せるようにした独自構造だ。二枚の革を立体的に繋ぎ合わせたフォルムは美しいカーブを描き、革の風合いをダイレクトに味わうことができる。確かな縫製技術なくしては実現できない逸品と言えるだろう。

ファスナーやポケット周りに施された革付属も、なんと継ぎ目なしの一枚革。強度の高さはもちろんのこと、“あり得ない仕様をさりげなく取り入れる粋”がなんとも言えずカッコイイ。

■しっかり容量＆使い勝手も抜群！

メイン収納は“ボディバッグ以上、ショルダーバッグ未満”の絶妙サイズ。タブレットにサングラス、財布に本、ペットボトルなども難なく収まるのが嬉しい。斜めのファスナーがガバッと大きく開くので、出し入れもラクラク。

フロントのファスナーポケットは、ワイヤレスイヤホンなどの小物の収納に便利。

身体側にはオープンポケットが。すぐにアクセスできる上、防犯面でも安心だ。

■CENTENAオリジナル金具を使用！

金具はCENTENAオリジナル。立体的な形状でつまみやすく、スムーズに開閉できる。

■スペシャル仕様！「7つのステッチ」が粋！

前面のステッチは、HMAENで使用しているブランドマークを元にしたもの。通常は「HMAEN」の文字数を表す5つのステッチなのだが、本作では「CENTENA」の文字数である7つのステッチを施している。わかる人にしかわからない、さりげない仕掛けがニクイ。

【初回各限定15本！】休日の相棒はコレ！
誰もが振り向くラグジュアリー・ボディバッグ！

カジュアルダウンアイテムのイメージが強いボディバッグだが、今回のアイテムはその逆。纏うだけでコーデが洗練し、大人の格を添えてくれる。何気ない週末、友人との集まりや行きつけの飲み屋に繰り出せば「それどこの？」と聞かれること請け合いだ。
カラーは深みのある「ネイビー」とスモーキーな「ダークグレー」の2色。上質な国産レザーは使い込むほどに味わいが増し、休日の相棒としてあなたとの歴史を刻んでいってくれるはずだ。
初回は各色15点のみ。争奪必至につきお早めに！