【CENTENA】メタルシャドウクロコ型押し長財布

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イタリア最高峰のクロコ型押し×日本の財布職人！ラグジュアリー感満載、エグゼクティブのための長財布
【初回20点限定！】

驚異のレザー「メタルシャドウ」が、財布に魂を吹き込む！

「ラグジュアリーで、且つ人とは一線を画すような財布が欲しい。」CENTENAプロデューサーの中村亮は強く思った。エグゼクティブにふさわしいクラス感、一瞬で人々の目を惹くインパクト。それでいて永く日常的に使うためには“機能的”でなくてはならない。

そんな時に中村が出会った型押しレザーがある。本物のクロコと比べても遜色のないリアルな表情と高級感、磨き抜かれたクルマのボディを思わせるグロッシーな輝きは、イタリアの超一流タンナーだから成せる業。それを使いやすい形に整え、日本が誇る財布職人の巧みな技術で料理すると、こんなにも素敵なものになるとは——。ラグジュアリーで色気たっぷりな逸品財布の姿を刮目せよ！

①“輝きのクロコ型押し”で、ハイクラスが持つべき財布の姿に

ひとたびこの財布を持てば、シャイニーでグロッシーなクロコ型押しレザーは、エグゼクティブにふさわしい表情をたたえ、持ち主のクラス感を圧倒的に高めてくれる——。CENTENAが今回作ろうとしたのは、まさにそんなアーバンな気配である。個性の強さから使い方を間違えれば俗っぽくなってしまうクロコ型押しだが、この「メタルシャドウ」はむしろ積極的にチラ見せしたくなる素敵感がある。憎いほどに研ぎ澄まされた洗練度だ！

②トップメゾンが会社ごと欲しがった!? イタリアの銘革

メタルシャドウは、イタリア・トスカーナ州の名門タンナー、サマンタ社の型押しレザー。「型押しレザーと言えばここ」と称されるほどに世界中のブランドから一目置かれるタンナーであり、超有名なラグジュアリーブランドも御用達。2019年には生産体制を維持していくために某トップメゾンが筆頭株主になり、かけがえのない製革技術を持っていることへの凄みを見せつけた。

今回の革は表面にパウダー状のグリッターを塗布したメタリック型押しレザーで、光の加減で繊細かつしっとりとした輝きを放つ。奥底から輝くかのような華やかなグロス感、重厚な雰囲気が醸す独特の迫力は他に並ぶものがない。
そして非常にリアルなクロコ型押しも魅力。本物のクロコと思われても不思議ではないほどに精巧に寄せた表情は、サマンタ社のセンスと技術力を雄弁に物語っている。

③財布の構造、それ自体が使いやすい！

いくら小さい財布が登場しようとも、財布は長財布一択。最もお金やカードをきれいに持ち歩けるラウンドファスナー長財布がいい。そういう意志を持つ方が満足できる構造美を携えているのも魅力。

型押しレザーは硬い革になりがちだが、メタルシャドウは非常にしなやかで、さらに内装の牛革も柔らかで質感が高いタイプを使用。通常のラウンドファスナー長財布よりも開きが大きく、中身を一望できる。

革自体が柔らかく、構造に余裕があるから、お金を無理なく収納できるのもメリット。紙幣はピンときれいなまま。12個のカード段でカードもたっぷり収納できる。コインは中央のファスナーポケットへ。こちらも大きく開いて見やすい。

カードの頭が出るのも構造の工夫。最も外側にマチ付きのスペースを設けているから、ここに指が入ってカードを取り出しやすくしている。このスペースは紙幣の種類を分けたり領収書を入れたりと、フリーに使っていい。

コインケース横と外ファスナーの持ち手には「CENTENA」のロゴ入り。さりげないラグジュアリー感を放っている。内も外もファスナーはYKKの最高峰「エクセラ」を使い、輝く高級感と抜群の開閉感を味わえる。

職人との共創D2Cブランド「CENTENA」とは？

CENTENAは、日本の優れた職人やクリエイターとの“共創プロダクト”を提案する、藤巻百貨店によるオリジナルブランドだ。
それぞれの職人の強みや高い技術力を深く理解した藤巻百貨店が、創業10年の歴史の中で培ってきた顧客データをかけ合わせて、一流の職人やクリエイターとともに「日本の職人技」と「斬新な発想力」を融合。世の中で永く愛される確かなものづくりを提供。
「最高品質」「洗練デザイン」「真の心地よさ」を追求し、スタイリッシュで機能的なアイテムを通じて、大人の“欲しい”をカタチにしている。

手掛けるアイテムは毎回大きな注目を集め、今回の財布の前進となる「メタルシャドウクロコ型押しトートバッグ」をはじめ、素材・モノづくり・デザインにこだわり尽くした逸品たちは感度の高い大人たちから高い評価を得ている。

革新を続ける職人集団とともに共創！

今回の共創相手となったのは、素材の魅力を存分に引き出しながら、ユーザー視点で使いやすいバッグや財布を作り出す「TRIALOGUE STUDIO」だ。TRIALOGUEが持つものづくりへの確かな目と、信頼する職人が生む繊細なステッチワークで、希代の逸品に仕上がった。そしてこの革へも言及する。

「サマンタ社のメタルシャドウは、クロコダイルの代替品ではありません。すでにひとつの革のジャンルとして確立していて、リアルクロコと同列でセレクトするアイテムなのです。ヨーロッパの作り手も使い手も、そんな意識で接しています」とディレクターの市澤さんは語る。リアルクロコにはない、クロコ型押しならではの魅力や存在価値を、この革が教えてくれるだろう。