【BAGGY'S ANNEX】超軽量塩縮加工シワナイロン・ショルダーバッグ　GRNFH-2901

簡単応募
投票するとBRIEFINGのバッグが当たる！

ピックアップ

【DOPE&DRAKKAR】フーディージャージー...

たった240g！圧倒的な軽さ＆三室構造で使い勝手最高潮。「塩縮加工シワナイロン」のショルダーバッグ

■軽量×丈夫×美収納！手ぶら派に教えたい新作ショルダー

身軽を愛する大人たちに朗報だ。ライフスタイルに溶け込むデイリーバッグを得意とする「BAGGY'S ANNEX（バギーズアネックス）」から、“軽量・丈夫・収納上手”の三拍子揃ったミニショルダーが到着。ほんのりシワ感がある生地は、大人の休日にナチュラルに溶け込んでくれる。手ぶら派のあなたにも、軽さ至上主義のあなたにもハマる、新作ショルダーをお届けしよう。

■240ｇの衝撃！軽さと強度を両立した一本

コットンのように見える生地は、実はナイロン100％。特殊な加工を施したナイロンを使用しており、その軽さと耐久性は折り紙付きだ。デザイナーの五島（ごしま）さんは「最大の特徴は、240ｇという圧倒的な軽さです。コットンの場合、軽量化を図るとその分強度が下がりますが、この素材なら軽さと強さを同時に実現できます。従来のナイロンとはひと味違う表情も楽しんでもらえたら」と語る。

■ナチュラルで堅牢な「塩縮加工シワナイロン」

使用しているのは、「塩縮加工シワナイロン」と呼ばれる素材。塩縮加工とは、糸に膨らみを持たせて生地が詰まったような風合いに仕上げる加工のこと。生地の密度が上がるため、通常のナイロンよりも耐久性が格段にアップする。天然繊維のように見えるのは、撚りをかけないふっくらとしたタスラン加工糸を使っているから。使い始めはパリッとしているが、使い込むほどにほどよく馴染み、使い心地も日々向上していく。

■出し入れサクサク！忙しい現代人に優しい三室構造

バッグは三室構造になっており、メイン収納の前後に“あおりポケット”を搭載。「例えば改札を通る時やレジ前などで、“ちょっと両手を空けたい”時に、このポケットが活躍してくれます。荷物をサッと仕舞えるあおりポケットは、まさに荷物の緊急避難場所。口枠部にマチのようなゆとりを持たせているため、出し入れもスムーズに行えます」と五島さん。頻繁に出し入れする荷物を入れておくのにも便利だ。

■“いつもの荷物”がちゃんと入る！暮らしにフィットするサイズ感

メイン収納はペットボトルが余裕で収まるサイズ感。スマホや財布はもちろん、ポーチや手帳などの“＋α”の荷物も収まる。内ポケットもあるので、整理整頓もお任せあれ。

■ディテールにもご注目！藤巻別注ポイントも！

ファスナーの引手や金具の付け根にはレザーを使用。4㎜厚の姫路産レザーを使用しており、耐久性がアップするのはもちろん、使い込む楽しみも味わえる。ヴィンテージ感あふれるアンティークゴールドの金具は藤巻だけの仕様。当店限定のチューニングを施した特別モデルだ。

■カバンは道具入れ。あなたの「運ぶ」を提案するブランド

徹底した品質志向を貫き、1991年に港町・神戸で産声を上げたバッグメーカー「BAGGY PORT」。テーマの異なる複数のブランドを展開する同社では、市場のニーズを反映した商品開発を行うべく、各ブランドの担当スタッフが企画からデザイン、営業までをこなすという独自体制をとる。彼らが掲げるのが、長く愛着を持って使える『丈夫さ』、モノを出し入れしやすい『間口の広さ』、時代を問わず自分の生活に馴染む『シンプルさ』の3箇条。この3つを“カバンの絶対条件”とし、常にバッグの基本と向き合いながらものづくりを続けている。

「BAGGY's ANNEX」は、主要ブランド「BAGGY PORT」のテーマである「シンプルで丈夫な道具入れ」をベースに、女性デザイナーならではの視点や細やかな配慮を取り入れたユニセックスブランドだ。こだわりとセンスを随所に散りばめた国産バッグを多く生み出している。

■ワンマイルからトラベルまで！シーンを問わないヘビロテバッグ

肩掛けや斜め掛け、ショルダーを短くしてボディバッグ風になど、持ち方はお好みで。軽量かつ小回りの利くミニショルダーは、ついつい手に取ってしまう“ヘビロテバッグ”となりそうだ。普段使いはもちろん、トラベルのお供にも◎。カラーは全5色。性別や世代を問わないシンプルなデザインなので、パートナーや家族とシェアしながら使うのもおすすめだ。

同ブランドの
商品一覧はこちら

ショルダーバッグ