所有欲を満たしたいなら、入曽精密の『チタンものさし』一択!
■美しい表情には"チタン製"という理由がある
なくてもいいが、あると便利。それが筆記具でのものさしの立ち位置かもしれない。しかし、そんなイメージを払拭してくれる一本がある。入曽精密の『チタンものさし』だ。最大の特徴はその名のごとく、加工困難な材料として知られるチタンを採用している点にある。形状から目盛り、目盛りの上部に施された縞模様に至るまで、すべてチタンを削り出して作られているという。無骨でいて美しさも合わせ持つ表情はこのチタンゆえ。他社では決してマネできない高い技術力と多大な時間なくしてこの精巧なものさしは生まれない。もはや実用品というよりは芸術品の領域だ。
■物欲を刺激するチタンの輝き
展開する2本のうち、「プロフェッショナル」は全長175mm、「リミテッドエディション」は153mmと、どちらもペンケースに収まりのよいサイズ感。ともに切削加工を得意とする入曽精密だからこそ生まれた逸品だ。通常のものとは違うディテールの有無こそ、付加価値の高さに繋がるもの。要は持っている人の所有欲を満たしてくれるということ。「金属好きはもちろん、ツール好きの男性にもオススメしたいです」とは、PRの峰野さん。珠玉の逸品を手に取り、素材と微細加工への驚きを体感してほしい。
カラーバリエーション
アイテム詳細
素材: 純チタン
製造国: 日本
アイテムサイズ
Limited Edition: 全長153mm(目盛部分150mm)×厚さ3mmProfessional: 全長175mm(目盛部分150mm)×厚さ2mm
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