【DOPE&DRAKKAR】ダブルフェイス半袖ポロシャツ

簡単応募
13万の激レア日本酒をゴクリ！100周年記念の“特別な八海山”を抽選で1名様にプレゼント！

簡単応募
入荷次第、即完売
フジマキブルー限定タンブラーが抽選で当たる！

ピックアップ

【DOUBLELOOP】JOURNEY resort “tough...

■新色「ネイビー」登場！

着心地抜群のポロシャツに、知的で大人な印象の「ネイビー」が登場。ビジネススタイルにもカジュアルスタイルにもマッチする万能アイテムだ。

着るだけでキレイに決まる安心感！ド定番のシンプルポロシャツだからこそ、上質なものを

■ベーシックアイテムでもひと味違う！DOPEの新作ポロシャツ

シンプルなポロシャツは、ベーシックな定番アイテムのひとつ。だからこそ上質で、細部までこだわり、丁寧に仕立てられたものを選びたい。洗練された大人のカジュアルスタイルを得意とする鎌倉発のブランド「DOPE AND DRAKKAR」から、この夏オススメのポロシャツが登場！やや厚手のダブルフェイス生地で仕立てたポロシャツは“きちんと感”が漂い、着るだけでサマになる一枚。肩の力を抜きつつも、格好良く決まるポロシャツが、大人の余裕を漂わせる！

■鎌倉に根差す、洗練された大人のカジュアルスタイルを提案

由比ガ浜まで歩いて20分。神奈川県鎌倉市に店を構える「DOPE＆DRAKKAR」。中村美穂さん、麻美さん、大介さんの3姉弟で、デザインから接客まで3姉弟が手がけ、大人の格好よさが際立つカジュアルスタイルを提案。創業当初はハードデニムをメインに取り扱っていたが、もっと着心地の良い服を多くのお客様に届けたいという思いから、モノ作りへのこだわりはそのままに、よりナチュラルな素材やデザインに方向性をシフト。素材感や風合いを最大限に活かし、鎌倉に根ざす洗練された大人のカジュアルウェアを作り続けている。

■すっきりキレイなラインでゆるすぎず、着るだけで即カッコイイ！

今回のポロシャツと同様の生地で仕立てたTシャツはその着心地の良さとラインの美しさから、2019年の販売当初より高い人気を誇り、今ではすっかり「DOPE」の定番となったアイテム。そんな人気の生地を使い、ゴルフやディナーといった、ちょっとかしこまった場面でも便利に使えるアイテムをと誕生したのが今回のポロシャツだ。上質な生地のポロシャツは、すっきりキレイなラインでゆるすぎず、着るだけで即カッコイイ大人カジュアルが完成！

■ダブルフェイス生地の表・裏両面でさりげないこなれ感

メイン素材のダブルフェイス生地は、やや肉厚でしっかりとしたハリがあり、コットン100％の両面編み。表・裏のどちらで使用しても肌触りが良く、柔らかいのが特長だ。身頃部分にはおもて面、襟と袖部分にはうら面を使用。シンプルデザインだからこそ、このわずかな質感の違いが、さりげなくこなれた雰囲気を醸してくれる。

■着れば着るほど、より体に馴染むポロシャツ

このダブルフェイス生地には、実はもう一つの楽しみが。大介さんいわく「しっかりとした生地なので、そのぶん着込んでいくといいアジが出てくるんです。たとえば昔のアメリカ製のTシャツみたいに、着るほどに体に馴染む感覚というんでしょうか」

■ウエストを少し絞ったスリムフィットデザイン

ポロシャツは、ウエストを少し絞り、体のラインをきれいに見せる、スリムフィットなシルエット。ほどよい厚みの生地は、身体の線を拾いにくいため、ジャストサイズで着るとシルエットが美しく決まる。また、着込むごとに風合いが増す上、型崩れがしづらいのもポイント。タフで頼りがいがある生地に使い勝手の良いシルエットと、毎日でも手に取りたくなるポロシャツだ。

■縫製にも一工夫ありで、快適な着心地を実現！

動きやすいラグラン袖に加え、厚みのあるダブルフェイス生地の縫い代が重なる脇下部分がもたつかないよう、ボディ脇と袖接ぎの縫製ラインをずらすという工夫も。生地の重なりを解消し、ごろつきのない快適な着心地を実現している。

■ポロシャツのボタンはどこまで外す？問題が解決！

胸元のボタン4個には、高級感のある水牛ボタンを使用。ボタンの間隔を狭めて配置しているため、時と場合、装いに応じてちょうどいいバランスで襟の空き具合を調整できる。すべて留めるとフォーマルに、大きく開けてワイルドに…と、ボタンひとつで印象が変わるポロシャツコーデを楽しんで！

■オフィスからゴルフまで、毎日着てもへたらないタフさ！

カラーバリエーションは、清潔感あふれるホワイトと、落ち着いた印象のチャコールという2種類。ゴルフやレストランといった休日はもちろん、サマージャケットやトラウザーなどと合わせてビジネスシーンまで幅広く対応できる。リラックスした着心地と、大人の品の良さを併せ持つポロシャツは、何かと出番が多くなりそう。なおかつ、どんなボトムとも好相性なので、この夏のワードローブに加えておいても損はない一枚だ。