【DOPE&DRAKKAR】鎌倉紫陽花ストライプライトストール

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【DOUBLELOOP】JOURNEY Xmas edition

鎌倉の紫陽花で染め上げた爽やかカラーを差し色に。ふわりと巻きたいライトなストール

DOPEで人気のライトシャツシリーズから“ストール”登場！

軽くてサラッとしたワッシャー生地が素肌に心地イイと大好評。
毎年人気のライトシャツシリーズに、同じ生地で仕立てたストールが仲間入りです。
シワ加工を施した生地はアイロン要らずで、バッグにもそのまま放り込めちゃう優れもの。夏のオシャレのアクセントとしてはもちろん、日射し除けや冷房対策などにもとっても便利。
そよ風をまとうような気分で、ぜひコーデに取り入れてみてください。

新カラーは爽やかなサックスブルー＆フレッシュピンク！

今年のカラーは、DOPEらしいマリンな「サックスブルー」と、日焼けした肌に映える「フレッシュピンク」。どちらも私たちの地元・鎌倉の紫陽花をはじめ、鉱石、果実といった天然素材を使用したDOPEだけのオリジナルカラーです。
柄は、ピッチ違いのストライプ柄をパッチワークした、人気の“クレイジーパターン”。「着こなしに表情は欲しいけれど、落ち着きのある印象にしたい」そんな方にオススメです。

素材感や風合いを生かした大人のカジュアルウェアブランド

ここで少し、私たちのブランドについてお話させてください。
「DOPE&DRAKKAR」は、ブランド立ち上げメンバーであるわたくし中村美穂（写真左）、プレス担当の中村麻美（写真中央）、デザイナーの中村大介（写真右）の3姉弟で営むカジュアルウェアブランドです。
ブランドがスタートしたのは1994年。2017年に渋谷区神宮前から私たちの故郷である鎌倉に拠点を移し、素材感や風合いを最大限に活かしたウェア作りを続けています。

鎌倉の暮らしの中で生まれる、自然体のデザイン

常に意識しているのが「カジュアルにも、きれいめにも着られるデザインである」ということ。弟の大介いわく「鎌倉の生活空間の中で気持ち良く過ごせる服」であることも大切なテーマの一つです。
鎌倉での暮らしの中から生み出される心地よいデザインを、みなさんにお届けできればと思っています。

鎌倉のアジサイを染料に。地域に根差したものづくり

紫陽花の名所として有名な鎌倉。毎年、見頃を過ぎた7月ごろになると、紫陽花の剪定作業が行われます。
もちろん、私たち3姉弟も参加！地元のボランティアの皆さんと一緒に剪定を行いながら、染料に使えそうな紫陽花を分けていただいています。

毎年剪定で訪れる葛原岡神社は、私たち3姉弟が子供のころから慣れ親しんだ場所。紫陽花の美しさと、この懐かしい空気感に癒されます♪
めずらしい色の紫陽花を見つけると、「どんな色のシャツになるかな。ワンピースもステキかも…！」とアイデアが止まりません。

くしゅっとボリューミー。巻いて楽しいMIXストライプ！

デザインを担当している3姉弟の弟・大介です。
人気のワッシャーシャツと同じ生地を使ったストールは、長さ2ｍの大判サイズ。異なるストライプ模様を組み合わせ、巻き方で印象が変わるようなデザインにしています。

最大の魅力は、夏でもサラッと巻ける軽くてやわらかなタッチ。“くしゅくしゅっ”として、ふわっと巻くのが僕のオススメです。
襟元に巻いたり、肩から掛けたり…男女問わず使い勝手の良い一枚になっていると思います。

3シーズン活躍！着こなしに華を添える軽やかストール

シワ感のある生地は、ササッと無造作に巻くだけでこなれた雰囲気に。シンプルなTシャツスタイルに合わせるだけでも、グッとお洒落な印象になりますよ。ボリュームがあるので春先から秋口まで長く使えるのもポイントです。
同じ生地で仕立てたシャツと合わせて、カップルやファミリーでリンクコーデを楽しむのもオススメです。