ムレにくいボクサーパンツが欲しいなら、これだ!
“究極”のアンダーウェア「包帯パンツ」の新ボクサーシリーズ
■かつてない快適さ!男性諸君の心強い味方「包帯パンツ」
しっかりホールドさせつつもムレをとことん軽減。他に類を見ないほどの快適さをくれる究極のアンダーウェア。登場以来、瞬く間に藤巻百貨店でも大ヒットを記録した「包帯パンツ」には、究極という言葉が良く似合う。そして今回、2021年から「SIDO(志道)」改め「HOHTAI」となった彼らから、満を持しての新作が登場!「包帯パンツ ボクサー」。ショートタイプからエクストラロングタイプまでを揃えたこちらの新モデル。ウェストゴムを排除している「HOHTAI BELT」とは異なり、馴染みのあるボクサーパンツのデザインで、「HOHTAI」の面目躍如である快適な穿き心地を与えてくれる。彼らならではの“かつてない快適さ”は間違いなく男性諸君の心強い味方となってくれるだろう。
■アスリートへの熱い想いから生まれた傑作アンダーウェア
適度な通気性・伸縮性で履いていないかのような履き心地が魅力の「包帯パンツ(R)」。2002年のサッカーワールドカップ観戦した際、「日の丸を背負う選手たちのプレーに感動した」のがきっかけで、「国内や海外で活躍して、これだけすごい感動を人々に与えてくれる彼らのためのパンツを作ろう」と決心したのが、ログイン株式会社のCEO、野木志郎氏だ。野木氏はまず、国内・海外から集めに集めたアンダーウェア、実に1000着以上を履いて試した。そこで気づいたのが「汗」や「蒸れ」。これを克服しなかったら快適なスポーツ用のアンダーウェアは作れない。そこで着目した素材が医療用の“包帯”。その布地をベースに同社が独自開発したのが「HOHTAI(R)」である。2021年からはブランド名を「SIDO(志道)」から「HOHTAI」に改めて新たなるスタートを切り、究極のアンダーウェアを提供し続けている。
■スポーツでもデスクワークでもずーっと快適。驚きの生地
女性だけでなく男性も、アンダーウェアは何でも良いわけじゃない。夏はムレやすいし、冬は乾燥が気になることもあるし、人によっては常に股ズレが気になることも……。独自開発生地「HOHTAI(R)」を使った包帯パンツシリーズは、通気性、伸縮性、さらには保湿性も抜群。汗をかくような運動をしていても、逆にデスクワークなどで長時間座っていてもムレずに快適さが続く。比較的深穿きになっているため、独自開発生地の恩恵を広く得られる。汗のたまりやすいウェストゴム部分もメッシュ構造のため、ゴム部分だけが気になるということもない。縫製面でも一工夫加えられており、鼠径部の編地をV字にし、座ったときの密着感をあげてより快適に感じられる設計に。足口のすそ部分の折り返し縫製もないため、太ももを締め付けず、ボトムスにもひびきにくい。こうした工夫を重ねている「包帯パンツ」シリーズは手間をかけて作っているだけに、その快適さはどうしても群を抜いてしまうのだ。
■一度はお試しあれ。究極のアンダーウェア!
元サッカー日本代表の水沼貴史氏、ビーチバレーの浦田景子選手やプロレスラーのスーパータイガーマスク、さらにはミュージシャン、レーサー、野球選手……多くのアスリートが大絶賛する「包帯パンツ」シリーズ。ボクサーパンツタイプのこちらでは、ショートボクサーからロングボクサー、エクストラロングボクサーの3タイプで、それぞれ3カラーをご用意。一般的なボクサーパンツのような感覚で、穿き心地をとことん追求したい方はぜひショートボクサーを。例えば股ズレが頻繁に起こってしまう方や、快適な生地に包まれる感覚で過ごしたい方はロングボクサーがオススメ。好みではあるが、この2サイズが普段使いにぴったりである。エクストラロングボクサーはというと、股ズレが気になる方はもちろん、肌に悩みのある方や汗ムレしやすい方のほか、スポーツ時のアンダーウェアとしての利用が適切。「下着はあまり気にしてこなかった」という方も「なかなか良い下着に出会えなかった」という方も、一度は試していただきたい。
※本商品は衛生商品のため、返品交換はできません。予めご了承ください。
カラーバリエーション
ショートボクサー
ロングボクサー
エクストラロングボクサー
アイテム詳細
【サイズ】
M 76~84cm (ウエストサイズ)
L 84~94cm (ウエストサイズ)
パッケージ長さ19cm、パッケージ横幅12.7cm
【重さ】
単体 60グラム
箱付き 102グラム
【組成】
身生地
綿60%、ポリエステル35%、ポリウレタン5%
ウエスト部分
ポリエステル85%、ポリウレタン15%
※この商品は前開きの仕様です。
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