【CENTENA】浅履きフィット靴下（フットカバー）

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浅履き靴下の宿命「脱げる」をCENTENAが解決！職人手作りの靴下が、あなたの毎日を変える！

■フットカバーの「脱げ」を解決する魔法の靴下

まるで素足で履いているように見え、足の蒸れやニオイも軽減してくれる靴下がフットカバー。メンズ／レディス、ドレス／カジュアルを問わず、ローファーやフラットシューズなどの「浅履き」のシューズに適したアイテムだ。2000年代から定番化したこの靴下だが、今もって我々を悩ませているのが靴を履いているときに「脱げる」こと。フットカバー愛用者の誰もがイラつくこの脱げ問題を、CENTENAがズバッと解決！ 究極に「脱げない」フットカバーを提案する！

■これが新常識。「CENTENAのフットカバーは脱げない」！

CENTENAのフットカバーはホントに驚くほど脱げない。メンズのドレスシューズのように硬さのある素材や、レディスのフラットなシューズでも、あら不思議。一日中履いていても脱げてしまうストレスとは無縁だ。それでいて、靴からはみ出さない浅履き具合は従来のまま。「2年間愛用したが一度も脱げなかった」「革靴に最強！」「長年の悩みが解決した」「コスパ抜群」などの愛用者の声をはじめ、高評価のレビュー数はなんと200件を越える！

■どうして脱げない？秘密は“シリコン”にあった！

木の葉のような形のこれが、フットカバーの全貌。よく見えると履き口にぐるりと一周、無色透明の加工がされていることがわかる。これこそが脱げない理由。一般的な浅履き靴下は、脱ぎ履きのほかに歩行時の摩擦でも履き口の生地が伸縮し、足と靴下の間に隙間ができて脱げてしまう。そこで「フットカバー」は、縁に輪っか状のシリコンコーティングを圧着させ、開口部の伸びを抑えて脱げをシャットアウトしているのだ。

■メンズ／レディス、それぞれに適した形状を追求！

もちろんギチギチに締め付けると肌が痛くなるので、サイズを調整してちょうどいいバランスに。シリコンは滑り止めになるだけでなく、足に沿った履き口の形をキープする役割もある。しかもメンズとレディスではやや形状を変えるこだわりも。メンズはローファーやデッキシューズなどの甲を覆う靴がメインだから、フロント深め、サイドは浅めの履き口。レディスは素足が見える範囲が広いシューズが多いので、親指の付け根が見える程度に浅い。ここまで浅いのに脱げにくい靴下はなかなかない！

素材はコットンを主体とした天竺編みで、柔らかな肌あたりで足を包み込む。汗を程よく吸収し、通気性も◎。

■職人の共創D2Cブランド「CENTENA」とは？

「CENTENA」は、強い絆で結ばれた職人・クリエイターと共に「共創プロダクト」を提案するブランドだ。
それぞれの職人の強みや、技術力を知りつくしたスタッフが、一流の職人・クリエイターと共に、10年間培ってきた顧客データをかけ合わせ、「斬新な発想力」×「日本の職人技」で世の中で永く愛され続ける確かなものを提供。
「最高品質×洗練デザイン×真の心地よさ」を追求しながら、スタイリッシュかつ機能的なアイテムで、大人の“欲しい”をカタチにする。

■革新を続ける職人集団とともに共創！

このフットカバーの生みの親は、奈良県大和高田市にある老舗靴下加工メーカー「たばり繊維加工」の岡本卓哉さん。上質な綿が採れる奈良県は明治時代から“日本製靴下の名産地”として知られ、ニッティングや染色、シリコンプリント技術において多くの職人が研鑽を積んでいる。「妻が発した『脱げないフットカバーがあればいいのに』がきっかけ。当時の市販品はつま先とかかとを引っ掛けるだけの仕組みだったので、試しに履き口にシリコンをぐるりと一周塗ると、これが思いのほか脱げなかったのです」。

従来型の靴下では縫製部にシリコンがうまく乗らず、現在の形に行きつくまで何百回も試作を重ねて、開発期間は2年半以上に及んだそう。さらにシリコンの上からひとつひとつ丁寧にミシンがけのステッチを施すことで一層強度を高めている。このデザインは2015年に特許庁の意匠登録済み。たばり繊維加工でしか商品化できないエクスクルーシブなアイテムだ！

■脱げない靴下ライフを、あなたに。プレゼントにもぴったり！

足首を見せたいファッションの日もある。素足に近い感覚でシューズを履きたいシーンもある。そんなときこそ、フットカバーの出番だ。毎日の通勤でフラットシューズを履く女性はもちろん、男性も“素足履き風”スタイルで、地中海沿岸でバカンスを楽しむ伊達男たちのような爽やかでこなれた雰囲気の演出にぜひトライしてみてほしい。靴を脱ぎ履きするときも当然脱げないから、居酒屋で座敷にあがる際も、友人宅に訪問する際も安心して使用できる。