【HMAEN】SNUGGLE EDITORS TOTE

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HMAENが提案！これが大人の新・肩掛けスタイル！リッチでスタイリッシュな新感覚ワンショルダー

仕事も休日もOK！忙しい大人の毎日に寄り添う、
ラグジュアリーで軽快なワンショルトート！

荷物をポンポン入れて、身軽に動きたい―。日々を奔走する大人達にとって、“肩掛けできるかどうか”はバッグ選びの重要なポイントのひとつである。今回ご紹介するのは、“大人の肩掛け”を追求したワンショルダートート。「HMAEN（アエナ）」のセンスと技術を詰め込んだ一本は、従来のトートとは一線を画す新感覚の肩掛けスタイルを叶えてくれる。

肩掛けに特化したミニマルなトートは、とにかく機動力抜群。パッと持てて、収納力もあり、荷物へのアクセスも良好だ。上質なレザーで描く静謐なフォルムも美しく、大人のオンオフをぐっと格上げしてくれる。ビジネスも休日も、たっぷり荷物を詰め込んで颯爽と出かけよう！

一本ハンドルでサッと肩掛け！
現代のビジカジに“ワンショル”がハマる理由

トートの名は「SNUGGLE EDITORS TOTE（スナグルエディターズトート」。エディターズトートとは、海外のファッションエディターが愛用したことからその名がついた、収納力と高いデザイン性を兼ね備えたトートのこと。「イメージしたのは、荷物をどさっと入れて、パッと担いで動けるトート。従来のビジネストートよりもコンパクトに、かつ大判トートのようにザクッと持ち運べる、そんなバッグを目指しました」とデザイナー・大友成氏は語る。

「肩掛けに特化するなら、ワンハンドルが断然ラクだし便利」と大友氏。「ハンドルが一本なので肩からズレ落ちにくく、しっかりフィットします。ワンショルダー＝レディースのイメージを持つ方もいるかもしれませんが、男性が持ってもバランスよくまとまるデザインになっています」と語る。実は、このサイズ感でメンズが悠々と肩掛けできるトートは探すとなかなか見つからない。ありそうでなかった“ニーズの隙間”をつくバッグが、HMAENのひらめきによってここにまたひとつ誕生した。

熱狂的ファンを生む、
HMAEN史上最上の“しっとりレザー”

バッグが纏う圧倒的ラグジュアリー感のヒミツはこのレザー。これまで多くのオリジナルレザーを手掛けてきたHMAENだが、その中でも根強いファンが多いのがこの「Eシュリンク」である。柔らかくしっとりしたタッチは、何度も試作を重ね辿り着いたもの。「繊細なタッチはもちろん、その表情を損なわない色出しにも苦心しました」とデザイナー・大友氏は語る。“もっちり・しっとり”を追求した革は吸い付くようにボディに沿い、背負えばまるで体の一部のような感覚に。天然シュリンクのナチュラルなシボ感もまた格別である。

ボディから底面、ハンドルに至るまでオールレザーで仕立てた本作。これでもかと贅沢に革を使いながら、それでも重さはたったの760g。触れたときの“ふわっと感”も、バッグが軽く感じる理由のひとつだ。

誰が・どんな風に持ってもしっくりくる！
死角ナシの使い心地を生むこだわりハンドル

ハンドルは肩に食い込みにくい平手のデザインに。しっとりとしたEシュリンクが優しくフィットし、かつ屈強なヌメ革を組み合わせることで強度もUPさせている。

秀逸すぎるのがハンドルの“長さ”だ。男性がアウターの上からラクに肩掛けでき、かつ女性が手持ちしても地面につかない長さに設計されている。

間口付近には、HMAENではお馴染みのちょい持ちハンドルが。パッと持ち上げたい時や、近くに手繰り寄せたい時などに非常に便利。

ハンドルの端は内側に潜り込ませる仕様になっており、見た目にもスッキリ。バッグの中にすっぽり隠せるため、繰り手トートのように手で持ち歩くこともできる。

ビジネスに必要な荷物をすっきり＆たっぷり収納

スクエア型のトートは、見た目以上に大容量。現代の通勤ツールをすっきりと収納でき、A4ファイルや13インチPCがすっぽり収まる。ペットボトルや折り畳み傘などをタテに収納できるので、荷物へのアクセスも快適。マチ幅が11.5㎝もあり、お弁当などを底に平置きできるのも嬉しい。

背面にはスマホの収納に便利なオープンポケットと、ファスナーポケットを配置。ポケット一つ一つのデザインにも、HMAENのこだわりが光る。

内ポケットは二つ。表地と同じレザーを使った贅沢な作りになっている。

突き抜けた洗練性と利便性を生むバッグ界の鬼才

HMAENは、これまで数々の名だたるバッグブランドを成功に導いてきた鬼才・大友成氏が2013年にスタートさせたブランド。自分の手ですべてを作り上げるリアルハンドメイドの鞄作りを目指し、企画からデザイン、縫製に至るまで、大友氏を含む少数精鋭のスタッフでモノづくりに臨んでいる。シンプルなのに“ありそうでない”デザインは、世のバッグ好きを常に魅了。稀代のヒットメーカーとして、常に注目を集める存在だ。

普通はここまでやらない
鞄屋も唸る“妥協ゼロ”の作り込み

一見シンプルなのに、見れば見るほど「これどうなってるの？」と思わずにはいられないのがHMAENのバッグのスゴさ。裁断面の革の処理やコバ磨きに始まり、卓越した縫製技術による美麗なシルエットなど、細部まで手を抜かない圧巻の作り込みは、鞄づくりを知る人間であればあるほど「ありえない」と舌を巻く。

トレードマークであるブランドステッチは、手縫いであることが信条。金具もすべてHMAENオリジナル。軽量で耐久性のある金具を使用しており、すべてにHMAENのロゴが刻まれている。

底面には強度抜群のヌメ革を贅沢に。底面から角当てに至るまでひと続きになったデザインには、HMAENの卓越した技術力がキラリと光る。

【初回数量限定】“カッコいい大人”の代名詞！
オンとオフの垣根を軽やかに飛び越える洒落トート

オールレザーのリッチ感と洗練されたデザインで、大人のオンオフを彩るワンショルダートート。オフィス街を颯爽と歩くもよし、週末のショッピングに連れ出すもよし。機動力もデザイン性も頭一つ抜けたこのトートが一緒なら、歩き姿にも自信が漲りそうだ。
少数精鋭で仕立てるバッグは、一度に生産できる数量もごく僅か。全５カラー展開となっており、中でも「アイスグレー」と「ブルーグレー」は藤巻百貨店のために生まれた“エクスクルーシブカラー”。手に入れたい方は早めの決断を！

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