MASTER WORKS(マスターワークス)
2018年6月に誕生した今注目のジャパンウォッチブランド「MASTER WORKS(マスターワークス)」。MASTER WORKS(マスターワークス)の由来は、MASTER(匠)+WORKS(作品)から。スイスの高級腕時計ブランドをはじめ数々のブランドを手がけてきたディエゴ・ボトガー氏をデザイナーに迎え、世界各地の名だたる工房やメーカーから素材を集め、日本の時計職人の手によって組み上げられた逸品は、まさに“匠の作品”の名に相応しい。特徴的なのが、“シンプルすぎない”そのデザイン。海外のクラシカルな高級時計を思わせる意匠は、大人世代の手元にしっくりとハマる。さらに独自技術の「4ピース構造」によって、繊細に磨き分けられたパーツたちは、4万円アンダーとは思えぬ高級感と立体感を放つ。なかでも人気なのが、001の自動巻き腕時計。Seiko Epson社製の希少ムーヴメントを搭載した、MASTER WORKS(マスターワークス)のフラッグシップとも言うべきモデルだ。
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