【Jackman】Back Nep Trousers

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【新色追加】独特のハリ感とドライなタッチが人気のBack Nep素材を使用。美脚シルエットの細身パンツ

■最高に使えるパンツ！独特のハリ感とシルエットの良さで大好評

現代的なアメカジスタイルを提案するJackman（ジャックマン）のパンツにおいて、根強いファンを獲得しているのがBack Nep素材のシリーズ。ハリのあるしっかりした素材感でカジュアルなのにスマートに見える、3シーズン快適に過ごせる等が人気の理由だ。今回、年末年始にネイビーのみ取り扱って高評を博したトラウザーに、新色を加えて展開する。

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■新色「Black」「Sepia」が登場！

大人気の「Back Nep Trousers」に、着回しやすい「BLACK」と「SEPIA」がお目見え。お手持ちのシャツやTシャツに合わせて穿くだけでサマになるのがうれしい。Jackmanの「Back Nep Jacket」と合わせるのもおすすめだ。

■「高品質」に全力投球。野球愛と独自性を貫くファクトリーブランド

1949年に福井県で創業し、後にスポーツウェアのトップメーカーとなる「田辺莫大小製作所」がジャックマンの原点。野球狂でもあった創業者の田辺貢氏は、同年に開催された戦後初の日米親善野球試合で、サンフランシスコ・シールズの選手たちが身につけていたストッキングのデザインの美しさに心を奪われ、日本初の一体型足掛野球用ストッキングを開発した。

これをきっかけに、福井県知事賞や全国発明賞を受賞し、1964年の東京五輪では日本選手団へトレーニングウェアを提供するなど、国内屈指のスポーツアパレルメーカーの地位を築いてきた。ジャックマンの野球デザインの背景にはこうした歴史の積み重ねがある。「誰もやらないようなこと、普通はやらないことにこそ挑む。『田辺莫大小』のスピリッツと野球愛を受け継ぎ、独自性を貫くファクトリーブランドなんです」とヘッドの田後さんは胸を張る。

■ラクさとオシャレが共存。シーンを選ばずカジュアルでもビジネスでも！

イージーなのに上質感があると好評の「Back Nep Umps Pants」同様にテーパードシェイプで、そちらよりも、やや細身の今回のアイテム。太ももから裾にかけて幅が狭くなる形は、脚をきれいに見せ、ビジネスシーンでも穿けるきちんと感を持つ。ドライなタッチの生地は真夏に穿いても肌がベタつきにくく、長いシーズン愛用できるパンツだ。

パンツの正面にはファスナーが付き、ベルトを通せるループもあるが、実はウエストの後ろにだけゴムを仕込んで締め付けをラクにする工夫をしている。サイドのポケットは腰まわりのきれいな見栄えを邪魔しないシームポケット仕様。ヒップポケットは幅が広めの片玉縁で、どちらもドレッシーな印象を高める仕上げだ。

■人気の秘密は通年、快適に着られるネップ入り生地

このパンツはなんといっても素材がキモ。インドやトルコのオーガニック綿を、日本でネップ糸に紡績した後に織りあげた高密度のツイル生地で、古いアメリカンウェアのようにヴィンテージな風合いに仕上げた。これが絶妙にキメすぎない印象をもたらしてくれる。

所々に目立つネップも特徴だ。さらに、脱脂加工を施すことでハリのあるドライタッチになり、普通のツイル生地よりもサラッとした肌あたりで、汗をかいてもベタつかない。しっかりした生地なのに暖かい時期でも着られるオールシーズン素材なのだ。もちろん耐久性も高い。そして、自宅で洗濯ができるところも心強い！

■時短でオシャレが叶う！ Trousersと合わせれば無敵のセットアップに

「Back Nep Trousers」はもちろん単品でも着回せるが、同時期に展開する「Back Nep Jacket」と合わせれば、ラクさときちんと感が両立したセットアップが完成！上下で着るとグッと引き締まって見える。それでいてビジネスジャケパンのかっちり感はなく、カジュアルアップでリラックスした印象をもたらしてくれるのがいい。仕事着として違和感がないし、普段着としてもオシャレ。「パートナーの両親にご挨拶」のようなシーンでも肩肘張らない感じを醸し出せ、便利だ。

■今シーズンのカラーラインナップは使い勝手抜群のこの3色！

カラーは人気を博した「Dark Navy」に加え、着回しやすい「Black」「Sepia」をセレクト。「Back Nep Jacket」とのセットアップはもちろん、Tシャツ、カジュアルなシャツなどと合わせれば、即今っぽい着こなしに。ラクできれい見えするうえ、真夏も穿ける通年パンツなので、最高に頼れる存在になりそうだ。