贈る側の特別感
贈られた側に喜んでもらいたい……その心は皆同じ。ですが贈り物のは“贈る側”にも、贈る側の喜びがあっても良いのでは無いでしょうか?それは贈られた相手が溢す、笑顔であり言葉であり…僕は贈る側の喜びの中に、新たに“付加プレゼンをする機会”を加えたい。そしてそれは開封した時に始まる。“こんな商品なんだ”“こんな所で作られてるんだ”“だから贈りたかったんだ”大切な人だからこそ、その商品にした思いも一緒に贈りたい。そのプレゼンが出来る情報を持ち合わせた、素敵な商品だからこそ生まれる機会。いつか時間が過ぎた時、その商品を見て、僕の顔を思い浮かべてくれたら、今回のプレゼンは成功と言える。そんな贈る側のストーリーを綴れる商品。そう多くないと僕は思う。そして最後に。『プレゼンは短く簡潔に』が大切です(^-^)笑