輪島キリモト
「輪島キリモト」は1700年代より続く、輪島塗の老舗。「輪島キリモト」7代目、桐本泰一氏はプロダクトデザインや内装設計の経験を生かし、日常に寄り添う新しい形の輪島塗アイテムを作り出しています。輪島塗の素材であるアテ(ヒノキアスナロ)を使ったお手入れの簡単な木の弁当箱や独自の技法・蒔地を駆使した漆塗りの名刺入れは、「輪島キリモト」の代表作です。
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漆の皿
金属カトラリーが使える、衝撃の漆の皿でカレーを
25,300円
弁当箱
お手入れ簡単! お昼時に木のぬくもりを感じて
16,500円
名刺入れ・カードケース
輪島塗の名刺入れで、日常に和のテイストを
25,300円
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