東京和晒
無地の生地が染めによって華麗に生まれ変わる。使い込むことによって手に馴染み肌に沿う。手ぬぐいの可能性、バリエーションを広げたのが東京和晒。木綿を中心とした各種繊維の晒、染色、仕上げ加工を明治22年以降手掛けて来た東京和晒が、近年力を入れるのが手ぬぐいだ。「注染」の技法など細部にまでこだわるそのアイテムに、東京和晒の技量が感じられる。
※商品価格は税込価格です
表示件数
並べ替え
1 ~ 2 件目を表示しています。(全2件)
手ぬぐい
染物の老舗が贈る、「注染」で染め抜かれたポップな手ぬぐい
1,100円
手ぬぐい
御簾師、提灯師など江戸職人の仕事ぶりを伝える柄の手ぬぐい
1,100円
表示件数
並べ替え
1 ~ 2 件目を表示しています。(全2件)