金照堂
「金照堂」は、古伊万里、柿右衛門、鍋島など日本の磁器生産で有名な佐賀県の有田で1961年に創業。近年では、2016年の有田焼創業400年に向けたアイテムとして、カラー南部鉄器に着想を得たメタリックな質感のシリーズ「麟 Lin 」を発表し、北米最大のインテリアと雑貨の展示会「NY NOW 2019年夏」においてアクセサリー部門の最高賞である「BEST IN SHOW」を受賞するなど、国際的な評価を得ています。「金照堂」の麟 Lin 富士山ショットグラスも、ふるさと祭り2020にて開催された「おみやげグランプリ」において、グッズ・ノベルティ部門のグランプリと観光庁長官賞のダブル受賞。光の当たり方や見る角度によってめくるめく表情を味わえる麟 Linは、「金照堂」がおくる新たな有田焼として国内外で認められつつあります。
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