佳耀工房
1929年から三代続く、京都の「佳耀工房(かようこうぼう)」。もともとは理化学の実験用ガラスなどを専門に製造していた同社だが、2000年に三代目の金子庫三氏が食器やグラスの商品開発に着手。現在は、オリジナルのガラス製食器やグラス、アクセサリーなどを製造・販売している。中でも「佳耀工房(かようこうぼう)」の代表作と言われるのが、1滴から注げて液だれもナシという、硬質1級ガラスの醤油さしだ。ひとつひとつ宙吹きで作られる醤油差しは、愛嬌たっぷりの見た目も人気。1滴から注げるため、料理の風味づけや、塩分コントロールが必要な人にもオススメしたい。煮沸殺菌も可能で使い勝手も抜群の醤油さしは、京都の料亭をはじめとした一流料理店でも使われている。こだわり派の人へのギフトに、知る人ぞ知る「佳耀工房(かようこうぼう)」の醤油さしを選んでみてはいかがだろうか。
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