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GLASS_LAB(グラスラボ)

隅田川の東、清澄白河の地で1950年から三代続く「椎名硝子」。二代目の椎名康夫氏は、現在10人ほどしかいない平切子の名手。平切子とは、日本の伝統工芸に指定されているガラス加工技術で、文字通りガラスに平らな“面”をつくる技術のこと。三代目の椎名康之氏が得意とするのは、細かな砂を吹き付けることでガラスを削るサンドブラストという技術だ。康之氏は、この平切子サンドブラストという二つの伝統技術を掛け合わせた独自の表現「砂切子」を日々追求。康之氏が手掛けた砂切子「旅の扉」は、2019年の江戸切子新作展でWeb投票第2位、2020年の江戸切子新作展では「太陽の花」がWeb投票第1位を獲得した。康之氏の兄である隆行氏が2014年に設立した「GLASS-LABグラスラボ)」では、その“強み”を生かしたアイデアあふれるものづくりを展開。テレビをはじめとした各種メディアを賑わせ、気鋭の切子ブランドとして高い注目を集めている。【椎名切子(GLASS-LAB)】太陽の花
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