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神奈川県三浦郡葉山町。おだやかな時間が流れるこの地で45年に渡って愛される洋菓子店が「パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ」だ。親子二代、三代で贔屓にしているお客さんも多いという、変わらぬ美味しさの背景にはどのような思いがあるのだろうか。

今あえて選びたい、クラシックな焼き菓子

今あえて選びたい、
クラシックな焼き菓子

青く澄んだ空、陽光を受けて輝く海、点在する白いヨットやクルーザー。聞こえてくるのは穏やかなリズムで寄せては返す波の音だけ。絵に描いたような美しい光景が広がる葉山マリーナのすぐそばに、洋菓子店「パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ」は建っている。オープンは1972年。当時からずっと変わらない外観は、イギリスのヘンリー・オン・テムズの、のどかな街の雰囲気をモチーフにしているという。「葉山といえば海のイメージが強いと思うのですが、あえて“マリーン”な雰囲気ではなく、イギリスでアフタヌーンティーを楽しむような気分に浸れる店にしたかったと初代から聞いています」と、現在、三代目の代表を務める相澤輝卓氏は言う。そんな豊かな時間が流れるこの地で愛され続けるクラシックな焼き菓子は、他ではちょっと味わえない“古くて新しい”美味しさに満ちている。

葉山で愛されて約半世紀親しまれ続ける“優しい味わい”

葉山で愛されて約半世紀
親しまれ続ける“優しい味わい”

「パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ」は、葉山では“日影さん”の愛称で親しまれる料亭「日影茶屋」を含むグループの一つ。「開店した頃はまだこの辺りは飲食店がほとんどなかったそうです。それなら、おいしいお茶やお菓子でおもてなしをしながら、葉山でゆったりとした時間を過ごしてもらえる場所を自分たちで作ろうと、ここをオープンしました」(相澤氏)。以来、約半世紀に渡り、葉山を訪れる人にとって変わらぬ憩いのスペースとなっている。「親子で贔屓にしてくださるお客様も多いです。幼い頃からよく来てくれていて、『ここで働きたい』と入社したスタッフもいるんですよ。どの時代にも支持してくださるお客様がいたから、ずっとこの地で店を続けてこられました」と相澤氏。

奇をてらわず実直に。美味しさのヒミツは“手作り”

奇をてらわず実直に。
美味しさのヒミツは“手作り”

長く愛されるためには、変わらない部分と、時代に合わせて柔軟に変化する部分の両方が必要だと話す相澤氏。変わらぬ哲学として大切にしているのが「手作り」であることだ。大量生産はできずとも、工房でパティシエが一つ一つ丁寧に手作業で作ることにこだわっている。「クッキーの詰め合わせは、私自身も大好きなお菓子の一つ。すべて手作業で、できる限り薄く成形し繊細に焼成しています。そのため非常に割れやすいのですが、この薄さや軽い食感こそがおいしさのヒミツだと思っていますので、ここは変えられない部分です。このクッキーのレシピは、先人のパティシエが私たちに残してくれた財産だと思っています」と誇らしそうに語る。

おもたせリストに追加したい誰からも喜ばれる王道の美味しさ

手土産リストに追加したい
誰からも喜ばれる王道の美味しさ

昨今スイーツの世界は百花繚乱。エッジの効いたお菓子も楽しいが、「これこれ、この味!」という美味しさが欲しくなる場面も多い。同ブランドを代表する焼き菓子は、いずれも心を和ませてくれる安心感がある。半世紀近く愛されているのも納得の、優しい甘さと食感は、誰に贈っても喜ばれる鉄板ギフトとして重宝するはずだ。手土産や差し入れにぴったりな上品さも嬉しい。「葉山近辺では老舗と言われる店になりましたが、神奈川を離れるとまだまだ知られていないのも現状です。だからこそもっと多くの方に私たちの名前を知っていただき、この味を伝えたいですね」(相澤氏)。豊かな時を過ごす葉山の粋人たちを唸らせてきた美味しさをぜひ味わってみてほしい。

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