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発色のよさ、頑丈な作り、シンプルなデザインに気品を感じる「HOKUTAN(ホクタン)」のトランクケース。“メイドインジャパン”にこだわったこの逸品が、満を持して藤巻百貨店に登場する。1824年創業以来、変わることのないクラフトマンシップが息づく。

戦後、郵政省や全国の百貨店などの業務用ケースを手掛けた「HOKUTANのスーツケース」

ジャパンクオリティと
ファイバーボードとの出会い

世界屈指のファイバー製トランクを手がける「HOKUTAN」は、1824年、兵庫県豊岡市で柳行李商として創業後、鞄メーカーに変遷。1944年、電気の絶縁体で使用するファイバーに着目し、ファイバーの専門加工メーカーとして分社・独立。スチールやビニールのない時代にファイバーをトランクに使用する開発に成功し、世間の注目を集めた。時代の流れと共に数々のファイバー製品を世に生み出し、鞄と言えばファイバー製が主であった昭和初期には、豊岡市全体で月産10万本を製造するほどその市場を成長させた。戦時中は軍需物資等を搬送するケースを、戦後はファイバーとボード紙を生かし物流機器を主に、郵政省や全国の百貨店などの業務用ケースを手掛ける。今日、長年に渡り培ったそのノウハウを生かし、一般向けのトランクケースブランド「HOKUTAN」が誕生した。

HOKUTAN7代目代表遠藤裕己氏

創業以来続く職人技
柔軟な発想が生んだHOKUTAN

7代目の遠藤裕己代表に話しを伺った。「ファイバーボードは、間伐材のバルプや古紙などが原料で、耐久性、磨耗性、絶縁性に優れ、プラスチック樹脂や木材などの代替素材として開発された現代に合ったエコ素材とも言えます。トランクの色はフランスの伝統色から、他とかぶらない、気品と重厚感のある色を選びました。ブランドロゴはあえて収納部でみせ、ボディは必要以上に飾らないデザインです。空港やホテルでもすぐに自分のものだと分かる。ちょっとした優越感に浸れるんです。業務用から始まった我が社のものづくりを伝承させる意味でもこのトランクには強い思い入れとこだわりが詰まっています」(遠藤氏)。ファイバーボードの可能性に着目した先代の先見の明、その実績を元に一般市場に目を向けた7代目の革新から、進化する企業姿勢と強いクラフトマンシップを感じる。

先代から続くチャレンジスピリットが随所に息づく【HOKUTAN】のスーツケース

HOKUTANを進化させ続ける
チャレンジスピリット

耐久性を必要とした業務用ケースのノウハウが随所に光る。キャスターが付く底部分の内部にはまげを加えた鉄板を埋め込み強度を高めるなど、見えない配慮がなされている。ファイバーボードの性質上、ボディは衝撃に強く、呼吸する素材と言われる自然素材である。フォルムが美しいリベット止めされたレザーコーナーには、一枚革の本ヌメ革を採用。度重なる改良が施された本処理は、鉄を曲げるためのプレス機で圧縮されている。これは、社内の機器を活用した職人の柔軟なアイデアから生まれた製法で、他には決してまねできないことだと、遠藤氏は語る。先代から続くチャレンジスピリットが随所に息づく。歴史と経験を進化させていく柔軟性を持つHOKUTANだからこそ、世に逸品を発信し続けるのだ。

時を共に刻むパートナーになるにふさわしい【HOKUTAN】のスーツケース

時を共に刻むパートナーに
ふさわしいトランクケース

表面は吹付塗装で仕上げてあり、硬く圧縮された紙素材を感じる手触りで、静電気がおこらず、ゴミを拾わない。旅行先で見つけたステッカーでアレンジすれば“自分だけのトランク”として、個人のアイデンティティの表現も可能だ。トランクはモノを運ぶ道具だけではなく、ともに旅をし、思い出を重ねていくパートナー。時間の経過とともに生まれるレザーの経年変化から、ひとつとして同じものがない深い風合いが生まれ、さらに愛着も沸くはず。旅慣れた方たちへ新たな遊び心をくすぐるファイバー製のトランク。“呼吸する素材”と言われる、その息づかいを感じながら、一生付き合える鞄がここにある。

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