雨ニモ負ケズ、直射日光ニモ負ケズ
使い勝手バツグンな折り畳み傘
■毎年ニュースになる酷暑。予防策、ご検討されてますか?
1938年に創業し、日本製にこだわった丈夫で使いやすくおしゃれな傘を作り続けている「かさ工房WAKAO」。今回、藤巻百貨店には新たな晴雨兼用折り畳み傘が登場。コンパクトなボディで突然の雨にも照り付ける日光にも使えるオトクな一本だが、今回は日傘としての使い方に注目したい。男性にも外出時に使ってほしい日傘。これから梅雨の時期が明け、灼熱の盛夏に向かう今だからこそ、日傘を使うことの重要性についても本記事にて紹介する。
■丁寧な手作業で作られたメイドインジャパン傘
「かさ工房WAKAO」の傘は、生地の断裁から仕上げに至るまで熟練の職人が何十にもなる工程を手作業でこなして制作している。「単なる道具としての傘ではなく、生涯大切にしていただけるような傘作りが社のモットー」と語るのは、同社の三代目で傘職人でもある若尾俊行氏。匠の技を駆使し、心を込めて生み出された傘は「一生モノとして大事にしたい」そう思わずにいられない逸品だ。日本製の丁寧なつくりにこだわり続け、雨の日に傘を差すのが楽しみになる商品を届けている。
■日傘で体感温度が最大7度も下がる!
記録的な酷暑が話題となっているここ数年、男性が日傘を差すことが徐々にトレンド化している。ビジネススタイルにも馴染むデザインでありつつ、その実用性は一度使えば愛用せざるを得ない。夏の高温化した路面や建物からの赤外線放出は、外気温が30度でも体感温度はさらに上がって40度近くにもなる。だが、日傘を差すことで日射を遮ることで体感温度は3~7度も下がるというデータもある。(※1)直射日光を遮れば熱中症対策できるので、TシャツなどラフなスタイルがNGであり、シャツやジャケットが必要なビジネスマンは重宝すること間違いない。
※1 出典:日本洋傘振興協議会 資料
■男性も日傘を差す時代。女性から男性へのプレゼントにも。
これまで、男性向けの晴雨兼用傘は無地が多かったが、本作は遠くから見ると一見シックな無地のネイビーで、近くで見ると赤と白のピンドットの服地に防水UV加工を施した生地を使用。また、手元は持ちやすい長さと大きさに計算されおり、素材に天然木材のエゴを使用しているのもポイントだ。ネイビーだから印象が重くなりすぎず、どんなスーツにも合いやすい。さらに、バッグに忍ばせても邪魔にならないサイズ感と軽量さなのも嬉しい。女性から男性へのお誕生日や記念日のギフトとしても人気の一品だが、ユニセックスで使えるので女性が使ってもOK! 男性の皆さん、今年は日傘デビューしてみませんか?
■男性のみなさん!今年こそ日傘デビューしてみませんか?
“男性も使える日傘”として、発売以来じわじわと人気を集めている本商品に新色が登場。UV加工を施した生地、手に馴染む天然木材を使用した持ち手、持ち歩いても邪魔にならない軽さやサイズ感はそのままに、白×水色、青×ネイビー、黒×グレーの3色でスーツとの相性もよいストライプ柄とバリエーションを追加した。真夏の日差しはますます強くなり、日焼け防止や熱中症対策は必須。男性にとっても日傘は必須アイテムになりつつある。梅雨時期の持ち歩き用としてはもちろんだが、ゲリラ豪雨が頻発する夏から秋にかけて、常備しておきたいのが折りたたみ傘。ぜひ、この機会にチェックしていただきたい。
カラーバリエーション
使用イメージ
アイテム詳細
親骨の長さ:約55cm
全体の長さ:約66cm
開いた時の直径:約96センチ
折り畳み時の長さ:約39センチ
手元:エゴ(天然木材)
生地:綿100%
重量:286g
生産国:日本
※使用後は陰干しで乾かしてください。生地の劣化を抑えます。
このアイテムのレビュー
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