土佐龍
四万十川流域に生息する四万十ひのきのまな板製造卸メーカーとして、1970年に創業した「土佐龍(とさりゅう)」。通常なら破棄されるはずの枝や葉をも有効活用し、木材を余すところなく使い切る姿は、「木の料理人」とも呼ばれている。そんな「土佐龍(とさりゅう)」が手がけるまな板は、某俳優が朝の番組の料理コーナーで愛用していることでも有名。藤巻百貨店では、オリジナルの別注まな板を用意。使われている「四万十ひのき」は他のひのきに比べて油成分が豊富で水切れが良く、抗菌性・抗カビ性に優れいるのが特徴。弾力がある木肌は刃当たりも良く、包丁が長持ちするというメリットも。「土佐龍(とさりゅう)」のまな板特有の“自立するスタンド付き”で乾燥させやすく、保管場所に困らないのも嬉しい。別注モデルは、どっしり厚口の3㎝厚タイプと、扱いやすい2㎝タイプの2種類を用意した。
※商品価格は税込価格です
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