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200年の歴史を誇る久留米絣を扱う「オカモト商店」と、創業140年を超えるスニーカーの老舗「ムーンスター」。同じ久留米の地で活躍する2社がコラボして作ったスニーカーは、伝統工芸とスニーカーをうまく掛け合わせた、絶妙なバランスのアイテムとなった。キーマンの2人に話をうかがった。

久留米のものづくりがコラボしたスニーカーが限定数量で登場!

久留米のものづくりがコラボした
スニーカーが限定数量で登場!

江戸時代後期、井上伝という少女によって発明され、1957年には国の重要無形文化財にも指定された久留米絣。福岡県久留米市および周辺の地域には、その技術を今に伝える職人が活躍している。その一つである「オカモト商店」では新感覚リラックスパンツ「もんぱん」や「トットートマルチ」など、久留米絣を使った現代的なアイテムを多数発表、藤巻百貨店でも人気を誇る。そして同じ久留米にて明治以来の長きに渡り、ゴムを使った履物を作り続けている企業がある。スニーカーの老舗「ムーンスター」だ。同社は座敷足袋(タビ)の製造からその歴史をスタートし、戦後は多くの企業のOEMを手がけ、近年では自社ブランドでの展開も多いに注目される日本のスニーカーの第一人者。今回、久留米のものづくりを代表するこの2社がコラボし、新たなスタンダードを予感させるスニーカーが限定で登場する!

140年を超える履物づくりメーカーがスニーカーにかける想いとは

140年を超える履物づくりメーカーが
スニーカーにかける想いとは

「ムーンスター」は1873年(明治6年)創業。実に140年以上の歴史を誇り、明治から現代まで日本の履物を見つめ続けてきた老舗メーカーだ。日本でできるのは数社しかないといわれる、アッパーとゴムのソールを圧着させる伝統的な「バルカナイズ製法」によるユースラインのスニーカーは、誰もが一度は履いた経験があるであろう普遍的な形をしている。だが、その作りはまさしくジャパンクオリティ。季節や気温、ロットによってゴムの配合を変えるなど、その工程のほとんどに人の手が入るという。「スニーカーはづくりは自動化されていると思われがちですが、実は人が手間ひまかけないといとできない。これも、“日本のものづくり”と言えると思います」(同社商品企画部・江藤正剛さん)。普通だからこそ手を抜かない。ライトユーザーからマニアまで「ムーンスター」のスニーカーが愛されるワケの一つはそこにある。

久留米絣の本質をとらえスタンダードに昇華させるために

久留米絣の本質をとらえ
スタンダードに昇華させるために

今回のコラボは、そんな“永遠のスタンダード”を目指す「ムーンスター」に呼応するような展開となった。「ムーンスター」の拠点・久留米ならではのスニーカーの企画が発足した際、江藤さんが思いついたのは伝統的なテキスタイル「久留米絣」をアッパーにのせるということ。生地を提供した「オカモト商店」取締役専務・野口英樹さんは「たて糸とよこ糸の色の違いによるかすれたような風合いや、ところどころに表れるネップなど、久留米絣の生地を最大限に感じられる素材を選びました」と語る。久留米絣は柄を織り上げるのも特徴の一つだが、あえてそれを使わない。そうすることで久留米絣が前に出過ぎず、古い織機でゆっくりと織り上げた独特の生地感や色合いのみで素材を表現した新たなスタンダードスニーカーに結実したのだ。

限定数量でおくるベーシックなスニーカー2種

限定数量でおくる
ベーシックなスニーカー2種

特徴のある生地を効果的に使い、「伝統工芸×現代のアイテム」というバランスの難しいコラボを高い次元で実現したのが今回の「久留米絣スニーカー」2種だ。あえて柄を使わないことで、単なる「和柄アイテム」にはならず、日常的に使い回せるスニーカーに仕上がっている。久留米絣はキャンバス素材と比べるとどこか軽やかな印象があり、気軽に外へ連れ出したいと思わせてくれる。また見た目が重くなりがちな秋冬のファッションにも、その独特な色合いが明るいアクセントになってくれるはず。かかとやインソールに「MADE IN KURUME」とあるように、久留米を代表するものづくりブランド2社が胸を張っておくる本アイテム。限定数量入荷なので、手に入れる機会をお見逃しなく。

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