機能性は当たり前。大人の優雅さを演出する
美しくスマートなラウンドジップレザーウォレット
■干場義雅氏が手馴染みの良さにこだわりぬいた、最新ウォレット
「LEON」「モノ・マガジン」「オーシャンズ」といった有名雑誌の敏腕編集者として活躍し、さまざまなブームを生み出してきたファッションディレクターの干場義雅氏。彼が「Barca」シリーズで提案するのは、コーディネートの一つとして持てる革小物。PELLE MORBIDAの世界観はそのままに、様々な素材から作られる、シンプルで使いやすい色とりどりのコレクションになっている。今回はそんなBarcaシリーズから、ラウンドジップのレザーウォレットが登場した。干場氏が「上質な素材を活かした、手馴染みの良さにこだわりました」と語る、小物にも手を抜かない人のためのウォレットだ。
■大人の旅に同行させたいバッグブランド「PELLE MORBIDA」
PELLE MORBIDAは、稀代の目利きでもある干場氏が「快適で優雅な船旅を楽しむ大人たち」をイメージしながら「旅に同行させたくなる、上品で良質なバッグ」をコンセプトとして2012年にスタートさせた。上質な素材を丁寧に仕上げるクオリティの高さと、シンプルでありつつも上品で、船をイメージした遊び心ある“干場流”のディテールデザインが特徴的。そこには「移り変わる流行より普遍的な美しいスタイルを。多くの粗悪なものではなく少しの良いものを」という、干場氏独自の哲学が感じられる。時代や流行に左右されず、独自のスタイルを貫くことでクオリティ・オブ・ライフを追求する。そんな成熟した大人たちにふさわしいブランドだ。
■見た目も手触りも一級品。革はイタリアの名タンナーから
外革はイタリアの名タンナー、ヌォーヴァオーヴァーロードによる牛革。ニュージーランド原皮をクロム鞣しで仕上げており、独特の柔らかさが加えられている。さらに注目すべきは、キメ細やかな型押しだ。型押しと聞くと、少しゴツゴツとした感触のイメージが強いかもしれないが、このウォレットの手触りは、実に繊細である。柔らかく繊細な革の表情は、見た目も手触りも「一級品」と言わざるを得ない。内装にも牛革を使用しているため、開いたときの高級感もひとしおだ。「コーディネートの一つとしても持てる小物」がコンセプトにあるだけに、白やブルー、オレンジなどの色の表現も見事。ウォレットひとつでのお出かけ姿も、バッグから取り出した姿も優雅に映るだろう。
■MORBIDAの真骨頂!スマートさと機能性を見事に両立
このラウンドジップウォレットの魅力は、見た目のスマートさや上品さ、手触りの良さだけにとどまらない。必要なものをストレスなく収納できるポケットの多さや、ラウンドジップで本体や小銭のスペースをガバッと開ける、といった機能性との両立も実現しているのだ。それでいて余分なスペースは作らず、程良いサイズに設定したことで、持ちやすくもなっている。こうしたディテールデザインから、干場氏がこだわった「手馴染みの良さ」をしっかりと感じてもらえることだろう。スマートで機能的で、手馴染みも良い。優雅な大人のために生まれたこのロングウォレットは、自分用だけでなくギフトとしても自信を持ってオススメできる逸品。定期的なメンテナンスを丁寧に行ってツヤ感を育てながら、永く永く愛用してほしい。
■優雅でアイコニック。上質財布に新色登場
名タンナーによるハイエンドな革と、たしかなモノづくりによる使いやすさと手馴染みの良さ。スマートでいて機能的な「barca ラウンドジップレザーウォレット」にこの度、アイコニックな3種の新色が一挙登場!コバ色を変えてトリミングを施したネイビー×アイボリー、ブラック×イエロー、爽やかな風吹くサックス。いずれも「PELLE MORBIDA」らしい“優雅さ”を具現化したようなカラーリングだ。ネイビー×アイボリー、ブラック×イエローはコバ・引手のカラーを内装にも反映しており、コントラストの効いたお洒落な雰囲気が印象的。ギフトにも最適かつ、長く愛用したい自分用の財布としてもおすすめの逸品だ。
カラーバリエーション
ディテール
使用イメージ
アイテム詳細
素材:牛革(型押し)
原産国:日本
本体サイズ:H10cm×W19cm×D2.5cm
重さ(g): 128g
仕様:札入れ×2、カードポケット×13、フリーポケット×2 ファスナー付き小銭入れ×1
※定期的に皮革専用のクリームなどを使用し、メンテナンスするなどで美しい艶感がお楽しみ頂けます。
※お尻のポケットに入れないようにお使いくださいませ。
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