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国内有数の織物産地で80年の歴史を誇る織物工場が「職人を、日本のものづくりを守りたい」と立ち上げたオリジナルブランド「'Olu'Olu(オルオル)」。伝統とノウハウを活かしつつ、“天然素材の優しい心地よさ”を伝えるシルクのジャガード織りネクタイが今話題を呼んでいる。

昭和10年に創業した羽田忠織物【OluOlu】ジャカード織りシルクネクタイ

国内有数の織物産地・郡内で
昭和10年に創業した羽田忠織物

富士山麓に位置し、清らかな水に恵まれた東部富士五湖地方。「郡内」と呼ばれるこの地域には、秦の始皇帝の家来によって織物が伝えられたとされ、江戸時代に「甲斐絹」「郡内織」といった絹織物の産地として花開いた。当時、甲斐絹や郡内織を裏地に用いた着物や羽織は“粋”なものとされ、大いに人気を集めたという。この地域は現在でも国内有数の織物産地であり、特にネクタイに関しては日本一の生産量を誇る。昭和10年、富士吉田市で創業した羽田忠織物(はだちゅうおりもの)も、その歴史の大半をネクタイ生地の生産や大手ブランドから依頼を受けて製品を作り上げるOEMに費やしてきた老舗の織物工場だった。そんな同社が、オリジナルブランドを立ち上げ、生地だけでなくネクタイそのものの製造・販売まで手掛けるようになったのは、今から6年ほど前のことだ。

職人を守るために作られた自社ブランド「OluOlu」

職人を守るために作られた
自社ブランド「'Olu'Olu」

織物生産の海外シフトが進み、国内有数の織物産地であっても職人の仕事が失われつつあった中、「職人を、日本のものづくりを守りたい」と、羽田忠織物の三代目・羽田正二氏が立ち上げた自社ブランドが「'Olu'Olu(オルオル)」だ。“織る”という言葉を重ね、ハワイ語の“心地良い”という言葉と掛け合わせたブランド名には、“創業以来培ってきたノウハウを注ぎ込み、美しく心地よい生地を作りたい”“天然素材の優しい心地よさを伝えたい”という想いが込められている。もうひとつ、もともと服が好きで、古い車やバイクを愛す趣味人でもある羽田氏には、これまで手掛けてきたネクタイ生地の生産やOEMの経験を活かし「こんな製品があったらいいのに、と思うものを作ってみたい」という気持ちもあったのだという。

ナチュラルな質感のネクタイが人気な【OluOlu】ジャカード織りシルクネクタイ

“シルク=光沢感”の常識を覆す
ナチュラルな質感のネクタイが人気

こうして誕生した「'Olu'Olu」の製品は、流行にとらわれないシンプルなデザインと、上質な天然素材が生み出す心地よさで、瞬く間に注目を集める存在となった。なかでも注目を集めているのが、“シルク=光沢感”のイメージを覆す、ナチュラルな質感の「ジャガード織りシルクネクタイ」だ。このネクタイでは、敢えて太いデニールの絹糸を使用し、さらに横糸には長繊維のシルクをあえて短くカットした短繊維の絹糸を使用。複雑な柄を作るのに適し、重厚感と上質感ある生地に仕上げられる「ジャガード織り」で織り上げることで、シルクでありながら独特の素材感とカジュアルな風合いを実現している。まさに“天然素材の優しい心地よさ”を存分に感じられる、「'Olu'Olu」のコンセプト通りの生地といえる。

カジュアルなのに上品さも漂う【OluOlu】ジャカード織りシルクネクタイ

カジュアルなのに上品さも漂う
シーンを選ばず気軽に着こなせる

最高級のシルクを敢えてカジュアルダウンさせた、いわば“現代版プレッピー・スタイル”ともいえるこのネクタイ。ナチュラルななかにも、コットンではけっして出せない上品さが漂い、流行にとらわれないシンプルなデザインと相まって、シーンを選ばず、気負わずに締められるのが大きな魅力だ。オンでもオフでも、スーツに合わせるもよし、コットンジャケットに合わせるもよし。ついついノーネクタイで参加してしまいがちなレストランでの会食や、結婚式の2次会などで着用するのにもぴったりで、肩肘を張らずにお洒落を楽しめるのがうれしい。国内製造でありながら、販売まで一貫して手掛けることで実現したお値打ち価格も注目に値する。大切な人への贈り物にもお薦めしたい逸品だ。

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