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国内外のビール愛好家たちを熱狂させる、こだわりのビール。190年の歴史を持つ蔵元・木内酒造が心血をそそぐクラフトビールの魅力に迫る。

「常陸野ネストビール」は世界で最も売れている日本のクラフトビール「木内酒造の常陸野ネストビール」

“ご当地もの”とは
一線を画す、本物の地ビール

アサヒビールやサッポロビールなど国内大手を抜き、ニューヨークで売れに売れているビールがある。木内酒造が手がける「常陸野ネストビール」は世界で最も売れている日本のクラフトビールとして、知る人ぞ知る存在だ。「日本では地ビールといえば、観光客向けの“ご当地もの”が定番です。でも、本来の地ビールはもっと個性的で品質が高いものなんです」。こう教えてくれたのは、木内酒造でネストビールの醸造を担当している谷幸治さん。酒造り190年の歴史を支えてきた井戸水、世界中から選りすぐった最上級の素材を用いてビールを仕上げる。無限にあるモルトとホップの組み合わせの中から、生み出された最高の一杯。口に含んだ瞬間、鮮烈な驚きに出会うことになる。

インターナショナルビアサミット金賞受賞「木内酒造の常陸野ネストビール」

社員自らビール工場
を作り上げる

木内酒造が酒税法の改正に伴って、ビールの製造免許を取得したのは1996年のこと。カナダから醸造機械を購入し、蔵の一部を改造したビール工場内にタンクや機械などを設置。こうした作業はすべて、社員の方たちが自分たちで行ったとか。「海外の機械なのでホースのコネクタが日本のものと合わなかったり、英語のマニュアルに頭を悩ませたのもいい思い出です」(同)。大変な思いをしながらも、一丸となって頑張れたのは「海外に通用するビールを作る!」という強い思いがあってこそ、だという。その努力の甲斐あって、その後、常陸野ネストビールは、1997年のインターナショナルビアサミット金賞受賞を皮切りに、国内外で受賞歴を重ねることに。

日本最古のビール麦を原料「NIPPONIA(ニッポニア)」を使用した「木内酒造の常陸野ネストビール」

“幻の麦”で作った
日本を体現するビール

同社のビールは約5割が海外に輸出される。海外のビール愛好家が求めるのは“ドイツ風”や“イギリス風”ではなく、日本独自のビール。常陸野ネストビールの国際的な評価が高いのは「日本らしいビールが飲みたい」という要望に応え続けてきたからに他ならない。日本最古のビール麦を原料として使用した「NIPPONIA(ニッポニア)」が好例。「約40年前には茨城県のビール麦生産量は全国トップシェアでした。その歴史を牽引した技術で"幻の麦"を栽培復活させ、日本で開発されたソラチナエースというホップを使用しています。名前の通り、“日本らしさ”を堪能できるビールです」(同)。注ぐとレモンの香りが漂うふくよかな味わいは“通”をも唸らせる。

世界最高級レベルを手軽に味わえる「木内酒造の常陸野ネストビール」

世界最高級レベルを
手軽に味わうという愉しみ

世界各国のビールが手軽に入手できるようになるなど、ビールを取り巻く環境は大きく変わりつつあると、前述の谷氏は語る。「世界最高レベルのものを比較的手頃な値段で購入でき、少量ずつ、あれこれ飲み比べられるのもクラフトビールの魅力です。パーティの手土産としても人気がありますし、これからの季節はお歳暮など贈答用としても重宝します」(同)。コリアンダー、ナツメグ、オレンジピールをもちいたハーブスパイスの香りが印象的な「ホワイトエール」、ホップの苦みとコクを存分に堪能できる「アンバーエール」といった具合に、銘柄によって味わいはさまざま。贈る相手に思いを巡らせながら、あれこれ選ぶのも楽しい時間になりそうだ。世界に誇る日本のビールは、関わる人すべてを笑顔にしてくれる極上の飲み物なのである。

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