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明治時代に始まり、大正期にはクロコダイルを日本へ輸出していたという「革工房 比留間」。日本にクロコダイルを知らしめた立役者がお贈りするファクトリーブランドの実力とは。

日本にクロコダイルを知らしめたオーソリティーがお贈りする革小物

日本にクロコダイルを知らしめた
オーソリティーがお贈りする革小物

特徴的な凹凸のある表情、ギラリとした光沢に唯一無二の高級感をまとうクロコダイル素材。市場には目が飛び出るような価格のアイテムが見られ、自分には縁がないと感じている人も多いだろう。しかし、洋装和装を問わず合わせやすく、見るものを惹き付けてやまないクロコダイルは、もっと身近なものとして楽しんで欲しい素材でもある。クロコダイルを専門に扱う「革工房 比留間」はそんな想いから、最上級のアイテムから入門に最適なものまでラインナップし、クロコダイルの魅力を多くの人に届けるべく発信する。同社は1909年に創業し、シンガポールに「ひるま商店」を設立。日本に向けて初めて本格的にクロコダイルの輸出入ルートを作った老舗として、クロコダイルを知りつくしていると言っても過言ではない存在だ。

比留間4代のノウハウが生きるクロコダイルの目利きとは

比留間4代のノウハウが生きる
クロコダイルの目利きとは

クロコダイル最大の魅力は、斑(ふ)と呼ばれるデコボコしたその質感にある。「革工房 比留間」では20種以上あるワニの革から最上級とされる東南アジアのイリエワニ(スモール)を選び、斑が細かく表れる高級な素材を主に使用する。「革工房 比留間」4代目の比留間隆氏は「クロコダイルは斑が命。製品によって最適な革の方向、取り方を選んで提案しています」と革の使い方にも一家言あり。牛革のようにフラットではないクロコダイルは、革の目によっては斑が剥がれてきてしまうという。長くクロコダイルと向き合ってきた比留間氏の目で適材適所を選び抜き、魅力を最大限引き出すために技術とノウハウを生かして製品に仕上げる。色気にあふれたクロコダイルアイテムはそのようにして生まれるのだ。

抜群の発色と使いやすさを誇る比留間氏も愛用の3アイテム

抜群の発色と使いやすさを誇る
比留間氏も愛用の3アイテム

今回藤巻百貨店に登場するのは、札入れ・名刺入れ・小銭入れの3アイテム。使い勝手に優れ、比留間氏自身も15年愛用しているほど耐久性も高い。目を惹くのはなんといっても透明感のある発色の良さと光沢感。革の染色はもっと沈んだ色合いだそうだが、瑪瑙の玉で磨くクロコダイル独特の手法「グレージング仕上げ」によりギラリとした光沢を得ると同時に、ここまで発色が良くなるというから驚かされる。また、仕切りなどの構造、裏側に使う革、サイズに到るまで、使いやすさはもちろんクロコダイルの高級感にマッチした仕様にするため、小さな工夫を集約させているのもポイント。「価格に差がありますが、質では海外メゾンのクロコダイル製品と比べても負けていないと思っています」と、比留間氏は職人の矜持を見せる。

クロコダイルを気負わずに。日常に「エレガント」を身につけて

クロコダイルを気負わずに。
日常に「エレガント」を身につけて

比留間氏も「気楽に使って欲しい」と言うように、クロコダイルだからといって気負うことなく日常で使ってもらいたい3アイテム。札入れは12ものカードスリットがあり、紙幣だけではなくカードも充分持ち歩け、しかも薄くて嵩張らないからジャケットの内ポケットにちょうどいい。名刺入れは「丸被せ」というフタの留め具がないタイプで、名刺がサッと取り出せ、カードケースとしても使える。小銭入れは口がガバッと開き、中身の状況が一目で見渡せる上に手を入れて取り出しやすい。3室に仕切ってあるので硬貨を分けることができる。長きに渡って少しずつ改良をしてきたという使い勝手の良さにクロコダイルのエレガントさが加わり、見た目と使いやすさのどちらも洗練された革小物に仕上げられている。

お取扱いアイテム
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