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「男はつらいよ」の舞台の町、東京・柴又で創業1901年から続く老舗染色工場、丸枡染色。その4代目が作り出す新しい感覚のストールとは。

丸枡染色4代目松川和広氏

創業112年の老舗が手掛ける
唯一無二がつまったストール

東京は柴又、寅さんで有名なこの町に工場を構える丸枡染色株式会社。東京友禅で1901年に創業して以来、長年に渡り培ってきた一貫生産の染色知識と技術は、世界的に有名な一流ラグジュアリーブランドからも信頼を寄せられるほど。かつてのニットの一大産地だった東京の東エリアも、現在は数社のみになっている。そんな崩壊した産地で、無地染めからプリントまで頑固に一貫生産、海外輸出も多く手掛けることで生き残ってきた丸枡染色で4代目、松川和広さんが“メイド・イン・トーキョー”を掲げ、こだわりのテキスタイルを使ったファクトリーブランドが『marumasu』だ。素材を毎日見て触り、染色を極めたプロによるこだわりが集約されている。

松川さんと若手職人が1柄ごと起こすデザインの丸枡染色のテンセルダブルガーゼストール

世界で競争する染色技術と
手間暇をかけたものづくり

「大量生産や安さで競うのではなく、少量でも真似のできないものづくりで勝負しています。現代に合わせた感性といかに素材の良さを引き出せるかにこだわりました」と松川さん。注目すべきは、やはりの鮮やかな色彩だ。その秘密は、昔ながらの技術と手間を惜しんで機械をつきっきりで調整する職人の技にある。糊の配合や染料、仕上げや裁断など機械任せではできない工程がたくさん。松川さんと若手職人が1柄ごと起こすデザインもさまざまな色や模様、表情が組み合わさり唯一無二の個性がありながらすっと馴染む感じがある。どの向きでつけてどの面を見せるかによっていろいろな表情を見せてガラッと印象が変えられるのも特徴だ。

デニムの産地と東京の染色が出会ったストール「丸枡染色のテンセルダブルガーゼストール」

デニムの産地と東京の
染色が出会ったストール

数あるストールの中でも定番の人気商品がデニムの産地・岡山県でレピア織機を使って織った2重織ガーゼストールだ。しっとりとした美しい色合い、滑らかな手触り、柔らかな巻き心地は日本で紡績されたテンセルに秘密がある。テンセルはユーカリパルプを原料に安全かつ環境にやさしい製法で作られるエコロジー繊維で、数回揉みもこんで肌馴染みのいい風合いにしている。185cm×65cmという使い勝手のよいサイズで、二重に織ることで適度なボリュームと暖かさがあることが特徴だ。全面を囲むように施されたフリンジは、織りをひとつずつ手作業でほどいた後、叩きミシンにかけほつれがでないように処理したもの。できあがるまでは、およそ2か月かかるという。

季節と場所を問わない「丸枡染色のテンセルダブルガーゼストール」

防寒だけではなく、汗対策にも
季節と場所を問わない1本

「毛玉もできづらく使うたびになじむ風合い、化学繊維やチクチクが苦手な敏感肌の方でも安心して毎日使ってもらいたいです。」と松川さん。プライベートではもちろん、ジャケットとの相性もとても良いため、通勤時の防寒や、コーディネートのポイントとして使うこともできる。サラッと首にかけるだけで、縦のラインが強調され、スタイルがよく見える効果も。その他、1本で寒さが気になる場合は、重ねて2本着けしたり、汗が気になる場合は、汚れやすい襟ぐりに挟んで使ったりしても洗えるからOKだ。こだわりと一緒に、普段使いの味方となる要素がぎっしりと詰まっている1本だ。

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