【大峽製鞄】オーバーナイトトート藤巻百貨店限定モデル

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大峽製鞄のシン・定番トートを別注！極上バッグを手に入れるならいま！

2色3本、緊急入荷！

初回販売分が瞬く間に完売したこちらのバッグ。人気の職人に無理をお願いして「ブラック」「チョコ」の2色3本のみ、この度再入荷。次はいつ入荷するか分からない“早い者勝ち”の一本を手に入れて。

■品切れ続出の新モデルを早くも別注！

「日本のバッグ製造の最高峰はどこか？」。もしそんな話題があるとしたら、間違いなく筆頭に挙がるメーカーが大峽製鞄（おおばせいほう）だ。ビジネスバッグのイメージが強いが、そのクオリティはカジュアルバッグにおいても発揮され、2022年3月から展開している「ウィークエンド・コレクション」は大峽製鞄の新たな定番として大きな支持を得ている。その中のトートボストン型バッグを藤巻百貨店だけのスペシャル仕様で別注！

■超限定。至高のバッグは早い者勝ち！

こちらは本来、一泊旅行程度の荷物が入るオフの日用のトートを想定して作られたのだが、発売するやいなやビジネスファッションを楽しむ方々からのオーダーが殺到。大峽製鞄では珍しいビジカジ兼用トートとしてファッショニスタたちに受け入れられた。今回は入荷・品切れを繰り返すこのバッグを別注。ビジカジトートの最高峰を手に入れて！

■大峽製鞄とは。日本を代表する、皇室御用達の老舗鞄メーカー

手仕事による縫製を貫き、至高の品質を守り続け、長年にわたり“本物の鞄”を探求してきた大峽製鞄。昭和10年の創業以来、数々のビジネスアイテムをはじめ、皇室の薬箱や有名小学校のランドセルなども手掛けてきた日本を代表する老舗鞄メーカーだ。

■3つのポリシーを守り抜き、新時代の定番を作り出す

「最も良い革を使う」「丁寧な仕事をする」「デザインは極力シンプルに」の3つを守り、文部大臣賞7回、東京都知事賞11回、通産大臣賞、経済産業大臣賞など数々の賞を受賞。服飾評論家の故・落合正勝氏をアドバイザーに迎えるなど、素材×技術の揺るぎない基盤の上に新たなテイストを加え、独特のものづくりを追求している。

■トップメゾンが熱望する革をこれでもかと贅沢に！

大峽製鞄のカジュアルラインといえばこの革、ジャーマン・シュリンクレザーだ。ヨーロッパの原皮を使いドイツで鞣され、カーフならではのきめ細やかさと一生を共にできるほどの耐久性を持つ。フランスの某メゾンブランド用に開発されたと言われ、引き裂き強度や染色堅牢度などすべてがハイレベル。肉厚でソフトな質感や美しい発色、シボの粒だちまでもが魅力的だ。

■ビジネス？カジュアル？その真ん中をズドンと突いた

ベースモデルの「クオン」ではこの革の素晴らしさを全開に発揮。プロデュースした大峽製鞄のブランドマネージャー南谷誠さんは「大判のジャーマン・シュリンクをドン！ と貼った迫力、手持ちも肩掛けもできる機動力、口のベルトのおかげでトートなのに逆台形にならず、ふっくらとした四角形を描くカタチ……。そうしたトータルの美しさや上質感は、オフのバッグのみならず、実はビジネス用途でも求められていたようです」とヒットの理由を分析する。

■荷物が多くても少なくても美しさを保持！

たっぷりとした容量は、荷物の多い日の仕事道具やスポーツアイテム、旅行用具をしっかり収納。内装はマイクロファイバー生地でモバイル機器が傷つかない工夫も。ベルトの調整で荷物の増減に対応でき、底板を外せば薄いトートにもなる。そうしてシルエットを変化させ、持ち方を楽しめるのもまた魅力。底鋲が付くのは藤巻百貨店限定の仕様だ。

■人をこれほど素敵に見せるバッグがあっただろうか？

ガチっとしたビジネスバッグの一方で、こうしたふんわりと素敵なバッグも作れるのが大峽製鞄の技術力。持ち手の長さが絶妙で、手持ちで提げればミニボストン風、肩にかけて大ぶりトートと、持つスタイルで印象も変わる。持つだけで、立ち姿から真摯な人間性や上質感が滲み出るかのようだ。

カラーはブラック、ネイビー、スカイブルー、チョコ、トープ、オレンジ、レッドの7色。一度に生産できる本数は各色ごくわずかの早い者勝ち。オレンジやレッドは大峽製鞄のバッグでは定番展開していないので、実は貴重な色。ビジネス用途でダーク系か、気分が明るくなるビビッドカラーか、多いに悩んでいただきたい。