【白竹堂×重野泰正】鹿革(ディアスキン)京鹿の子絞り扇子
GWの10日間、毎日プレミアムな新商品が登場する「7周年感謝祭」!本日の目玉は、和紙ではなくなんと「鹿革」を張った京扇子!京都の伝統工芸士・重野泰正氏の手による「京鹿の子絞り」の鹿革を、創業300年の「白竹堂」が扇子に仕立てた別注品です!
重野泰正氏×白竹堂。京都の二つの技がコラボした逸品
量産不可能!重野氏が一枚一枚染め抜いた青×白が美しい
閉じた姿も絵になる。親骨、仲骨もクールなカラーで統一
開けば鮮やかなブルーと鹿革の高級感で周囲の視線を釘付けに!
【京鹿の子絞り 眞桜】板締め染め麻ストール
重野泰正氏といえば、先日登場したフジマキブルーの麻ストールも大好評!織れる業者はわずか数軒ともいわれる上質な「近江上布」を、奈良時代から伝わる染色技法「板締め染め」で染め抜いた、オリジナルストールです。春夏の装いに欠かせない一枚になりそう!
「京鹿の子絞り」の担い手として国内外で注目を集める重野氏
爽やかで落ち着いた色合い。ネイビーとスカイブルーの2カラー
さらり、ふわり。通気性も良く春夏の首元に最適!
シンプルな装いのアクセントに。ビジネスシーンでも活躍しそう
「和」のアイテムである合切袋を、バダラッシー・カルロの銘革「ナッパレザー」で作り上げた別注アイテム!紐や金具にまで徹底的にこだわった、男のアイテムです。
畳で作ったのはなんとお財布。奈良の老舗畳店が考案した「畳テキスタイル」は、風合いも手触りも畳そのもの!懐かしくも新しい、日本の美意識を体感できるアイテムです。
極薄の木がぐにゃり!世界初の曲木技術が生んだ名刺入れは、木のバネ性を利用した構造で、片手で簡単に開けられるのも◎。「初めまして」にインパクトを添えてくれるはず!
メガネの聖地、鯖江で誕生した「耳かき」。メガネフレームにも使われる「セルロースアセテート」のツヤツヤの質感が、ポップな色柄にマッチ!遊び心あるデザインも人気です。
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