【京鹿の子絞り 眞桜】板締め染め麻ストール
GWの10日間、毎日プレミアムな新商品が登場する「7周年感謝祭」!本日の目玉は、伝統工芸士の重野泰正氏が染め上げるフジマキブルーの麻ストール!希少な「近江上布」を、奈良時代から伝わる染色技法「板締め染め」で染め抜いた、オリジナルストールです。初回50点限定です!
「京鹿の子絞り」の担い手として国内外で注目を集める重野氏
東大寺正倉院にも残される伝統の染色技法「板締め染め」
さらり、ふわり。通気性も良く春夏の首元に最適!
シンプルな装いのアクセントに。2色のブルーで涼し気な夏を
【公長齋小菅】MIDWAY LINE フラップウォレット
1898年創業、皇室にも製品を納めてきた実績を持つ京都の老舗「公長齋小菅」。昔ながらの竹の網代編みとイタリアンレザーを掛け合わせ生まれたのがこちらの長財布。シンプルながらもパッと目を引くデザインは、「それどこの!?」と聞かれること請け合い!
サラリと持てる洗練感。「実は竹」という意外性を楽しむ
エイジングも楽しみ!厳選された国産竹と伊レザーを使用
大きく開いて使いやすい!フリーポケットで仕分け上手に
カラーによって趣きがガラリ!好みの色をチョイスして
骨作りから組み立てまで約88の工程をほぼ手作業で行う、1718年創業の京扇子店。透け感のある生地と本藍染めの風合いが涼を誘う一本は、クールビズでも重宝しそう。
働く男たちから圧倒的支持!世界が認める姫路産レザー「黒桟革」を使ったミニ財布は、お札を折らずに収納できる画期的な構造にもご注目。新色「杜若」も要チェック!
ソファでも床でも使える新感覚。職人の熟練技により、掛け布団約一枚分のわたをぎっちりと詰め込んだ座布団はヘタリにくく快適。西陣織の光沢感がインテリアのポイントに。
1919年創業の和紙工芸品専門店が手がける珠玉の8柄!友禅染めの技法である型染めを施した和紙は、甲州印伝のような光沢や立体感が特徴。好みの和柄で気分を上げて!
■バックナンバー[vol.1592] 【7周年】HMAEN新作★別注グリーンは20点のみ![vol.1591] 【7周年】とっておきの『黒切子』登場![vol.1590] 【7周年】初回10点!藍染めレザー別注ポーチ誕生![vol.1589] 【販売再開】大反響「DL」smallトート[vol.1588] 希少、幻、最高峰…「銘革」ずらり[vol.1587] 入手困難「タオルブーケ」再入荷![vol.1586] 【HMAEN新作】トート&ボストン販売開始
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