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新潟県燕市のライフスタイル・プロダクト〈SUSgallery(サスギャラリー)〉の、革新的な純チタン真空タンブラー。「横浜APEC2010」で参加各国首脳への贈答品に採用されるなど、世界が認める逸品だ。燕に受け継がれる金属加工技術と共に、同社が模索し続ける“金属の新しい可能性”とは―

「世界の燕」の技術が生んだ愛着としての金属という価値観

「世界の燕」の技術が生んだ
愛着としての金属という価値観

江戸時代初期から金属加工の町として知られる新潟県燕市。その高い技術力は「世界の燕」として今や海外にも名を轟かせている。そんな卓越した技術がひしめく燕市において、周囲から一目置かれるブランドがある。半世紀にわたり金属加工業に携わってきた株式会社セブン・セブンが手がける「SUSgallery」だ。昭和40年の創業以来、唯一ステンレス魔法瓶の国内一貫製造を行うなど、メイドインジャパンにこだわったものづくりを続けてきた同社が追求するのは、“金属の新しい価値”だ。単なる“素材・道具としての金属”から、我々の生活にもう一歩踏み込んだ“愛着としての金属”へと昇華させるべく、日々新たなプロダクトを生み出している。

魔法瓶製造の技術が進化させた世界初にして唯一の匠の技

魔法瓶製造の技術が進化させた
世界初にして唯一の匠の技

同社が長年培ってきた魔法瓶やステンレスボトルの製法を応用し完成したのが、世界初の「チタンによる真空二重構造」。チタン加工の難しさは、ステンレスの比ではない。当初多くの技術的課題が持ち上がったが、職人たちの高い技術とプライドでそれを乗り越え、未だその技術を実現できる企業は他にない。二枚の薄いチタンによって作られた“真空の壁”は、高い保冷・保温性を実現。飲み物の熱が伝わりにくいため熱くて持てないということがなく、氷を入れても溶けにくいため、飲み物が薄まらず美味しさが長時間持続する。結露が起こりにくくコースターが不要など、多くの利点を備えた器ができあがった。

ナノレベルの職人技が魅せる素材が持つ本来の美しさ

ナノレベルの職人技が魅せる
素材が持つ本来の美しさ

チタンタンブラーの硬質なイメージを覆すカラー発色も、このタンブラーを逸品たらしめる理由のひとつ。着色は一切施しておらず、チタン表面の酸化被膜の厚みを調整し、光の反射具合を変えることで、鮮やかな色彩を表現。熟練の職人だからこそ実現できる技術で、ナノレベル単位の調整が求められる。さらにその色を引き立てるのが、独特のテクスチャー。表面加工の際にチタンを結晶化させて生まれるわずかな凹凸は、持った時にしっとりと手になじむ。まるで焼き物のような手触りは滑りにくく、指先にさらりと心地よい。

芸術作品のようなソリッドな意匠至高の器で愛でる極上の一杯

芸術作品のようなソリッドな意匠
至高の器で愛でる極上の一杯

金属のシャープな質感と表面の凹凸が醸す独特の風合いは、さながらモダンアートのオブジェのよう。その優美なシルエットは、テーブルに置くだけでサマになる。見た目とは裏腹に、軽くて丈夫なのもチタン製だからこそ。人間工学に基づいてデザインされた形状は手に収まりやすく、「飲み物を手に取る」という何気ない所作をとっておきのものにしてくれる。薄く仕上げられた飲み口の絶妙な口当たりもまた秀逸だ。一度使えば、コーヒーにワイン、日本酒…と、何を飲むにも思わずこのタンブラーを手に取ってしまう中毒性をも感じる器。自分用にはもちろん、贈り物として選んでも間違いない。目に美しく、指先に愉しく、口当たりも心地よい。あなたの五感を刺激する、そんなタンブラーで是非今宵の一杯を。

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