【CENTENA】Urban「MA-1」

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来春予定「MA-1」をいち早くお届け企画！
『特別送料無料』限定数量でご案内！

■今、本当に着たいライトトップスとは。スタイリッシュモデルをCENTENAが発信！

ミリタリーアイテムのデザインを残しつつ、より現代的に、スタイリッシュに着こなせるウェアを実現する「CENTENA」のアーバンミリタリーシリーズ。このたび登場するのは、都会の春・秋・冬3シーズン対応まで大活躍するライトトップスの「Urban MA-1」 だ。

MA-1はミドル世代にはおなじみのアメカジウェアだが、年齢を重ねるにつれ、やや若者っぽい格好に見えてしまったり、あるいはガチなミリタリーウェアを今さら着るのに抵抗があったりと、縁遠く感じてしまうアイテムでもある。

【限定】各サイズ先行10着のみ！

2026年春夏予定「Urban MA－1」

「出来が良すぎて！」ならば、いち早くお届けしたいという想いで先行販売実施決定！

・【Secret】会員・数量限定
・【先行特典】送料無料
・【お届け日】11月末～12月中旬より随時発送予定

３シーズン
春・秋・初冬で大活躍するライトアウター！
上質を知る大人にいち早く着てほしい！この機会に是非！

※CENTENA 銀座店にXLサイズのサンプルがございます。試着をご希望される方はスタッフまでお声がけください。

そこでCENTENAが提案したいのが、アメカジテイストを生かしつつ、大人っぽく格上げした洗練のMA-1。

都会の春・秋・冬の3シーズンに着用を想定したライトなウェア感、そこに現代の環境に適した軽量・撥水・透湿・速乾・ストレッチの高機能素材をミックスした、一味も二味も違うスタイリッシュなモデルである。

人と差をつけるならぜひこのアイテムでファッションを進化させて！

■大人が着るべきMA-1の姿とは? 大切なのは「決定力」だった！

今回の「Urban MA-1」こだわり抜いたのはこんなポイントだ。まず、よりライトなウェアにすること。もこっとして暖かいのが本来のMA-1だが、スイングトップ程度のライト感にリファインすることで、より出番が早く、中間的な季節に対応するトップスへ。これでMA-1が持つある種のいなたさを消し去った。

Tシャツ一枚で羽織っても、中にニットやスウェットを着込んでもバシッとスタイリッシュに見え、「決定力」を高めている！いわゆる「何を着ていいかわからない」時期のウェアにもハマる。

■アクティブ素材をストリートに調和させて「いつも快適」な一着へ！

もうひとつの大きなポイントは、素材。大人のファッションは我慢を強いられるのではなく、常に快適で心地よく過ごせるものであるべきと考えるからだ。そこで選んだのが、非常に高機能なポリエステル素材。軽量であり、アクティブな動きに対応するストレッチ性を持っている。

さらに急な雨にも負けない撥水性、汗をかいても蒸れない透湿性、濡れても乾きやすい速乾性も備えている！

そして、高機能かつスタイリッシュさを掛け合わせた「Urban MA-1」が誕生。 見た目ではわからない高機能を秘めているのがどこか粋。

デザインも機能性も現代にフィットさせ、今、本当に着たいと思わせるアイテムに仕上がった。

■職人の共創D2Cブランド「CENTENA」とは？

「CENTENA」は、強い絆で結ばれた職人・クリエイターと共に「共創プロダクト」を提案するブランドだ。

それぞれの職人の強みや、技術力を知りつくしたスタッフが、一流の職人・クリエイターと共に、10年間培ってきた顧客データをかけ合わせ、「斬新な発想力」×「日本の職人技」で世の中で永く愛され続ける確かなものを提供している。

「CENTENA」とは、「CENTURY（センチュリー）」と「ANTENNA（アンテナ）」を掛け合わせた造語。

100年期間・100年品質・感度をコンセプトに、日本屈指の職人・クリエイター達とタッグを組み、「最高品質×洗練デザイン×真の心地よさ」を追求しながら、大人の“欲しい”をカタチにする。

手掛けるアイテムは毎回大きな注目を集め、素材・モノづくり・デザインにこだわり尽くした逸品たちは感度の高い大人たちから高い評価を得ている。

■日本のブランドが絶大な信頼を置くメーカーとの共創！

CENTENAプロデューサーの中村亮がイメージしたMA-1は、「アメカジのテイストを残しつつ、ヨーロピアンに着られるスタイリッシュトップス」だ。このアイデアを具現化すべく、共創相手を探し、たどり着いたのが、東京都江東区に拠点を置く服飾製造のウィンスロップである。

同社はシャツ縫製メーカーとして1939年に創業、福島・秋田・青森の自社工場を拠点に現在は国内の数多くのブランドのドレスシャツ、カジュアルシャツ、ブラウスの製造を手がけている。

同社のなかで、アパレル企画のディレクター的な動きをするのが佐藤一（はじめ）さん。企画・生産現場・販売までの工程を知り尽くし、綺羅星のように輝く花形クリエーターや世界で活躍するブランドからの信頼も厚い。ファッションの裏側で暗躍するプロフェッショナルだ。

シャツを除くアイテムは佐藤さんが旧知の国内工場で作られる。いずれも一流のブランドを手がける手練れが揃う！

「ミリタリーを現代的に着るのは、先に登場したビジカジ使えるカーゴパンツと同じ考え方。ナイロンツイルで裏がオレンジ色といういわゆるMA-1の意匠を避けつつ、いかにスタイリッシュに見せるか。それでもなおMA-1のエッセンスを感じさせることができるか。そんなポイントを意識しながら製作しました」（佐藤さん）。

■ミリタリーはディテールが命。細部へのこだわりで魂が吹き込まれる

MA-1といえば、襟・袖・裾のリブ。他では見かけないほど太い畝のリブを採用している。これはこれは、中村のこだわりで、いかに大人な雰囲気を出すかにこだわった証。

一般的に既製のリブを使いがちだが、今回はゼロから開発。数回の施策を経て最適なリブが完成した。

太いタテのラインが全体の要所を引き締め、スタイリングを落ち着かせてくれる。柔らかく素肌にフィットする素材感もいい。

ペンシルポケットと呼ばれる左腕のデザインも踏襲。飾りではなく実際に使用できる。

脇には穴を開けており、ベンチレーションで身体が不快にならないようにしている。アームはやや太め、着丈はやや短めの作りだ。

メインファスナーはダブルジップで、車に乗り込む際などに実用的。両サイドのポケットもファスナー付きだ。引き手はCENTENAのロゴ入り！

■逆三角形シルエットがハマる。このMA-1でスタイル上手へ！

Tシャツの羽織りものから、厚手のウェアの外側の一枚まで、幅広い着こなしを可能にするこのウェア。中に着るトップスを選ばないのは、ライトに着られる設計思想のもと、現代的視点で作っているからで、大人が着るべきウェアとして大推薦のアイテムだ。

何を合わせても結構だが、スタイリングのおすすめは、テーパードパンツなどと組み合わせた逆三角形のシルエット。短めの着丈は腰の位置を高く見せ、スラリと上品な印象にまとまる！女性も、スカートなどと合わせて使っていただきたい。

カーキとダークネイビーのミリタリーな2カラーを展開する。MA-1の印象がより強いカーキ。その一方でもう少しだけモードな気配を漂わせるネイビー。

ご自身のテイストに合わせてチョイスし、春・秋・初冬、３シーズンをスタイリッシュに駆け抜けて！

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ジャケット

【CENTENA】Urban MA-1

価格：38,000円(税抜)
41,800円(税込)

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発送

2025年11月末～12月中旬より随時発送の予定（場合によっては発送が前後する可能性もございます）

カーキ