【CENTENA】北海道ダウンジャケット

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都会の暖かい冬にフィット！３シーズン着回せる“Made in 北海道”のアーバンダウンジャケット！

＼他のダウンジャケットとはココが違う！／
北海道ダウン×CENTENAだからこそ実現できた【６つのポイント】

【その１】都会にフィットするアーバンデザイン！

【その２】環境にも配慮した最高品質の素材を使用！

ダウン90％の贅沢仕様！環境に優しい高品質リサイクル羽毛や、シルクのような手触りと美しい光沢感を持つ超軽量ナイロンなど、こだわりの素材を採用している。

【その３】屋内でも暑くなりすぎない！

屋内や電車の中などでも暑くなりすぎないよう、最適なダウンの量を選択。

【その４】かさばらないから、持ち運びラクラク！

【その５】スクエアキルトで洗練感◎

格子状のキルトで洒落感UP。バックスタイルもサマになる！

【その６】たった545g！ほぼペットボトル１本分の重さ！

ダウンの魅力といえば、着た時の軽やかさ。上質な素材を厳選し、とことん軽さを追求。約545g（Mサイズ）という驚異の軽さを実現した。

都会でダウンを着るなら…。高品質×暑すぎない最適温度を実現する“ジャストスペック”な一着！

冬のアウターと言えばダウン。街を歩いていて、「あの人もこの人もみんな同じブランド！」なんていう場面に出くわしたことがある人も多いのでは。海外ブランド製の“高フィルパワー”ダウンは非常に人気が高いが、価格的にもスペック的にも過熱高騰している感が否めない。
いま一度、冷静に考えてみよう。都内の冬に、超ハイスペックのダウンは必要だろうか？
真冬のごく短い期間しか着ることのできない高級ダウンよりも、高品質＆適正価格でロングシーズン着られる良質なダウンの方が、私たちのくらしを豊かにしてくれるのではないか…。
また、ダウンと言えばアウトドア系ブランドも人気だが、ビジネスで着用するにはいささかスポーティーすぎる向きも。量販店のダウンは、デザインはシンプルだが周囲とかぶってしまう恐れがあるし、スペック面での不安も否めない。

今回CENTENAがお届けするのは“都会向け”の軽くてオシャレなダウンジャケット。暑すぎず、スポーティーすぎず、周りとも被らない。高品質で洗練された大人のための一着を、ここに提案したい。

職人の共創D2Cブランド「CENTENA」とは？

「CENTENA」は、強い絆で結ばれた職人・クリエイターと共に「共創プロダクト」を提案するブランドだ。
それぞれの職人の強みや、技術力を知りつくしたスタッフが、一流の職人・クリエイターと共に、10年間培ってきた顧客データをかけ合わせ、「斬新な発想力」×「日本の職人技」で世の中で永く愛され続ける確かなものを提供。
「最高品質×洗練デザイン×真の心地よさ」を追求しながら、スタイリッシュかつ機能的なアイテムで、大人の“欲しい”をカタチにする。

手掛けるアイテムは毎回大きな注目を集め、素材・モノづくり・デザインにこだわり尽くした逸品たちは感度の高い大人たちから高い評価を得ている。

共創パートナーは、やっぱり「北海道ダウン」！

コラボパートナーは「北海道ダウン」。北国の地で暖かく過ごす工夫がふんだんに盛り込まれたダウンは、テレビやメディアでも多数取り上げられ、著名人や芸能人のファンも多い。道内でポップアップストアを出店すれば軒並み大盛況。多くの道民から愛される、知る人ぞ知る国産ダウンブランドである。

■北海道ダウン×CENTENA三部作」を見届けよ！

2022年に発表したコラボアイテム「北海道ダウンベスト」は、都会の生活に適した“3シーズンダウン”として大ヒットを記録。ファンの方からは「袖付きのダウンも欲しい！」という声も聞かれたが、このたび満を持して再コラボが実現。第一弾のダウンベストに続き、ダウンコート・ダウンジャケットの２モデルが新たに登場する。

CENTENAが提案する、都会に最適なダウンジャケット！【４つのメリット】

【メリット１】暖かいけど暑すぎない！だから長期間着回せる！

暖冬傾向がつづく都会の冬。「真冬以外は暑すぎて着られない」という事態を避けるべく、北海道ダウンジャケットでは最適なダウンの量を選択。晩秋から初春まで長期間着回せる一着となっている。

【メリット２】分厚すぎないから、重ね着しやすい！

重ね着しても快適。秋は長袖カットソー、真冬はカシミヤニットなど、インナーを変えながらロングシーズン楽しむことができる。

【メリット３】持ち歩きラクラク！脱いでもかさばらない！

ダウンを着て外出したときに困るのが、“店内や車両内が暑すぎる問題”。地下や建物に入るたびにダウンを脱いで持ち歩いている人も多いだろう。本品なら、ジャケット感覚で気軽に持ち歩くことができる。

そしてこのボリューム感が、都会の冬にはちょうどいい。実際にスタッフが12℃前後の環境で着用してみたところ、薄手のウールセーター1枚と北海道ダウンジャケットだけで快適に過ごすことができた。

【メリット４】想像以上の軽さで肩こり知らず！

冬は、寒さによる筋肉の緊張やコートの重さで首や肩が凝ってしまいがち。メンズのビジネスコートの平均が約1,100g、ウールコートの場合は約1,500gであるのに比べ、今回のダウンジャケットは重さたったの約545g（Mサイズ）。「暖か×軽やか」な着心地で、真冬もストレスなく過ごすことができる。

国産ダウンならではの高品質素材と仕立て

■サステナブルな高品質のリサイクル羽毛を使用！

ダウンは、「東洋羽毛工業」のリサイクル羽毛を使用。フィルター分離や風力分離など、5つの手法で羽毛から汚れや不純物を取り除き、さらに10にも及ぶ工程で羽毛を精製。東洋羽毛独自のシステムで蘇らせた高品質のリサイクルダウンは、地球にも人にも優しいサステナブルな素材として注目を集めている。

■サステナブルな高品質のリサイクル羽毛を使用！

ダウン90%、フェザー10%の比率を採用。保温性に優れたダウンに、硬く弾力性に優れたフェザーが加わることで、柔らかいダウンの隙間に空気の層をつくり出し、暖かさと軽さ、そして立体感を実現する。この割合はダウンが“黄金比率”と呼ばれている。

■ダウンの飛び出しを防ぐ「４層構造」！

■シルクのような肌触りと光沢感！軽さも追求した上質ナイロン

表の生地は「手触りの心地よさ」「軽さ」「機能性」を重視。ラグジュアリーブランドも愛用する「第一織物」のDICROS DNA Lightを使用している。最大の特長は、シルクのような滑らかな手触りと美しい光沢感。高密度で織り上げた生地は高耐久ながらも超軽量。ダウンとの相性が良い生地としても知られる。

■こだわりのデザインを叶える緻密なパターン

デザインはあくまでベーシックを貫いた。「ダウン製品は着るだけで主張が強くなってしまうのですが、そこをどう抑えるかが今回もっとも苦労した点かもしれません」と大崎氏。「また、基本的にはシンプルなデザインを意識しつつ、“どこで主張するか”という点でも非常に悩みました」と語る。出来上がったデザインを形にするパターンも、ダウンウェアにおいて最も重要な工程のひとつ。 上質な素材、美しいデザイン、緻密なパターン、ダウン縫製の技術が噛み合って初めて高品質なダウンウェアは完成するのだ。