【CENTENA】LUXURY Tシャツ＜長袖＞

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新色追加！

モノトーン派に朗報！コーデをグッと引き締める、待望の新色「黒」が登場。シンプルなのにサマになる。

新商品のモノ語り

①デザインコンセプトは「逆三角形」
②「首・胸・肩・腕」をキレイに魅せる！
③世界に一つ「バランサーキュラー®」有する「丸和ニット」（和歌山）と共創
④ベースの横糸は高級スーピマコットン超長綿100％
⑤厚手でヘタリにくく、色褪せにも強い！
⑥カジュアルでも！ジャケットでも！

■CENTENAが提案する長袖Tシャツ

職人との共創ブランド「CENTENA」が大人のための長袖Tシャツを開発。すべての要素にこだわりを凝縮しラグジュアリーな長袖Tシャツを提案する。

セットアップにか欠かせない首元を綺麗に見せる

ロンTだから真夏以外着用できる優れもの！

カジュアルシーンでも大活躍のロンT！

女性にも◎綺麗なシルエットで高い満足感！

■「CENTENA LUXURY 長袖Tシャツ」３つの極意

①デザインの極意：「逆三角形」がコンセプト

昨今のオーバーサイズではなくジャストサイズを提案。逆三角形をコンセプトに体にスッキリフィットするスタイルを目指しています。

目指したのは、「大人がカッコよく着られる長袖Tシャツ」。着ているだけで自信があふれるような、上質でラグジュアリーな一着だ。
それを実現するためにこだわったのが、「サイズ感」と「首・胸・肩・腕のラインの美しさ」。有名ブランドを数多く手がけるデザイナー・佐藤奈央子さん、プロジェクト担当の山上秀久さんと共に、打ち合わせとサンプル制作を幾度も繰り返し辿り着いたのが、「逆三角形」というキーワードである。

★色気の根源“首元”をキレイに魅せる！

襟ぐりはヨレにくい仕様に。また、通常より1段襟の位置を上げることでジャケットを着た時の首元も、スッキリ美しく。

「ジャケットは肩で着る」と言うが、Tシャツもまた然り。
肩の位置を通常より前側に振るのと同時に、肩に角度をつけてなめらかに。胸・肩にかけてのラインを美しく見せてくれる。

★ほどよいフィット感！胴まわりも「逆三角形」をイメージ

「いくらジャストフィットといっても、ピタピタすぎるのはちょっと…」という大人世代は多いハズ。「逆三角形」をイメージしたシルエットは身体にほどよくフィットし、動きやすさもしっかりキープしてくれる。

★ボディと同じ生地を使うことで、襟元もシャープな印象に

②生地の極意：最高品質＆厚手でしっかり！圧倒的な上質感！

★世界にここだけの編み機！「バランサーキュラー®」

★門外不出の奥義！1920本もの縦糸を通す丸編み機

通常の丸編み機は横糸で編みこんでいくのだが、「バランサーキュラー®」はそこに縦糸が入っているのが特徴だ。その数なんと1920本。それにより、ハリとコシがあり型崩れしにくい生地が生まれるという。

ベースとなる横糸には高級スーピマコットンを100%使用。希少性の高い超長綿で、着心地の良さはもちろんのこと、生地にしなやかでエレガントな光沢感を生んでくれる。縦糸には、女性の髪の毛よりも細い超極細ナイロンを使用し、1920本の針を使って編み込んでいる。

★上質感：厚手のしっかりした生地。透け感も気にならない！

しっかりとした厚手の生地は高級感たっぷり。伸縮性は少なめで、くったりしすぎないハードな着心地が最高だ。

★色：色褪せの心配ナシ！こだわりの定番カラー

着回しやすいベーシックカラーを中心に展開。特にネイビーは幾度も試作を繰り返し高級感のある“深みネイビー”を追求。また、「バランサーキュラー®」の生地は色褪せしにくいのも特徴の一つ。濃いめのカラーも長年愛用できるのが嬉しい。

③着心地の極意：機能美＆サラッと爽快なタッチ

生地はサラッとした肌触りで、シワになりにくいのもポイント。「バランサーキュラー®」がもたらす、最高級の着心地を体感してほしい。

★安心感◎触れるだけで“上質”を感じる生地

地厚でしっかりとした生地は、巷の長袖Tシャツ生地とは一線を画す上質感を放つ。シワになりにくく、ガシガシ着られる安心感も嬉しい。

★サラッとストン！ストレスフリーな肌触り

サラッとした肌触りは「バランサーキュラー®」による特殊な編み方がもたらしたもの。肩からストンと“落ちる”ため肌への接地面が減り、肌離れがいいのも特徴だ。

★「形状安定」でいつまでも新品のように！

素材の復元率が高く型崩れしにくいため、いつまでも美しいシルエットをキープしてくれる。

ブランド紹介

「CENTENA」は、強い絆で結ばれた職人・クリエイターと共に「共創プロダクト」を提案するブランドだ。
それぞれの職人の強みや、技術力を知りつくしたスタッフが、一流の職人・クリエイターと共に、10年間培ってきた顧客データをかけ合わせ、「斬新な発想力」?「日本の職人技」で世の中で永く愛され続ける確かなものを提供。
「最高品質×洗練デザイン×真の心地よさ」を追求しながら、スタイリッシュかつ機能的なアイテムで、大人の“欲しい”をカタチにする。

中でもファッションジャンルのアイテムは毎回大きな注目を集めており、素材・モノづくり・デザインにこだわり尽くした逸品たちは感度の高い大人達から高い評価を得ている。

■共創するコラボパートナーは「丸和ニット」

今回の共創パートナーは、和歌山に本社を構える1934年創業の「丸和ニット」。世界に一つだけの編み機「バランサーキュラー®」を有する、老舗ニットファクトリーである。

和歌山県は知る人ぞ知る「ニット」の産地。数多くのアパレル・ハイブランドがここで生地生産を行っている。その中でもひときわ個性を放つのが「丸和ニット」だ。

「面白い丸編み機がある」そう言われ、「丸和ニット」が1台の中古の編み機に出会ったのが2000年頃のこと。数年に渡る改良を経て、“世界に1台の究極の編み機”へと育て上げたのが、この「バランサーキュラー®」である。

Tシャツの多くは丸編みで作られるが、丸和ニットは、このバランサーキュラー®で縦糸も編んで生地をつくりあげているのが特徴で、「丸編みと織物の中間くらいの生地」に仕上がっている。商品で例えると長袖TシャツとYシャツの中間といったイメージ。

■ニット産地和歌山！安心・信頼の品質は職人と道具にあり！

■数多くの受賞歴が物語る！ものづくりの実力！

■長袖Ｔシャツづくりの背景

気候変動の影響により、1年中気温の高い日が続き、着るものもだいぶ変化している。
例えば、ビジネスシーンでは、”ネクタイ着用のTHEスーツスタイル”はだいぶ減り、カジュアルなセットアップスーツや普段着でもOKな会社もだいぶ増えてきた。

また、カジュアルウェアでもラクなモノが多く、Tシャツ・春秋冬場のロングＴシャツも大活躍するようになった。

世の中はＴシャツ群雄割拠時代。素材・デザイン・産地・ブランドなど、35歳～50歳代がＴシャツを選ぶときのポイントはいくつかあるが、子どもっぽくなってしまったり、思ったよりも貧相に見えたり、ジャケットに合わなかったり…と「コレジャナイ感」を味わっている大人は意外と多い。ならばと有名どころの海外ブランドに目を向けると、一着2万円オーバーが当たりまえの世界…。こちらも普段使いするにはちょっと厳しい。

「それならば、日本の職人技を駆使し、海外ブランドに引けを取らない高品質かつデイリーで着られるＴシャツを作れないだろうか、というのが初めの想いでした。“日常でもビジネスでも着られる大人向け長袖Ｔシャツ”の構想は数年前からありましたが、丸和ニットさんとの出会いで商品化が加速しました。
丸和ニットさんの生地は有名な海外ブランドにも多数採用されており、その品質は折り紙付き。技術力はもちろんのこと、いろんな知恵や工夫で、皆様に最高の長袖Tシャツをお届けしたいと思っています」（CENTENAプロデューサー中村亮）

■スタイリング