【HMAEN】NYLON WILL

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【軽量×微撥水】最高級の国産ナイロンが叶える、軽快＆シックな“手首掛け”スタイル！

大ヒットWILLに“軽くてシック”な新モデル！

「待ってました！」というファンの声が聞こえてきそう！今や「HMAEN（アエナ）」を代表するバッグと言っても過言ではない「ブレスバッグWILL」に、国産の高級ナイロンで仕立てた新モデルが登場。美しいシルエットや高級感はそのままに、WILL史上最軽量の135gを実現！さらりとしたタッチも心地よく、ストレスなく持ち歩ける。初回数量限定での展開となるため争奪戦は必至。身軽を極めたい大人達よ、この新モデルを見逃すな！

“手首掛け”ブームの火付け役！
殿堂入りを果たしたHMAENの大ヒットバッグ！

2021年の衝撃デビューから早4年。手首にひょいっとかけて持ち歩く新感覚の手ぶらスタイルが話題を呼び、発売直後からロングヒットを続けるWILL。「LOVE NIPPON大賞」では2022・2023年と史上初の年間総合グランプリ連覇を達成。2024年に殿堂入りを果たし、藤巻百貨店人気No.1バッグとして揺るぎない地位を確立している。

ハイブランド御用達！ラグジュアリーな光沢をまとった国産ナイロン

HMAENデザイナー・大友氏が選んだのが、海外のハイブランド御用達の高級ナイロンツイル生地。ほどよいハリ感＆光沢のある見た目とは裏腹に、なめらかでふんわりとしたタッチが魅力だ。「軽くてタフな優秀素材。ナイロン然としたクラシックな雰囲気もいいし、使うほどに馴染んで味が出てくるのも魅力です」と大友氏。表面には弱撥水加工が施されており、突然の雨にも対応できる。

WILLをナイロンで仕立てたら…。大友氏が追及する「手ぶらバッグ」の新たな可能性

「これまで、クロコダイルやムートンなどさまざまなレザーでWILLを作ってきましたが、ナイロン素材で仕立てるのは今回が初めて。シルエットの美しさはそのままに、ナイロンの軽さを生かしたバッグに仕上がったと思います」と大友氏。

サイズやデザインは従来モデルと同じだが、要所にレザーを用いたり、ファスナーのカラーで遊ぶなど、HMAENファンの心をくすぐる一本に仕上がっている。

どう持ってもサマになる。これぞ現代の合切袋！

スッと自立した立ち姿が魅力的なWILL。手首に引っ掛けるのはもちろん、そのまま手で握ったり、肘に掛けたり、自由な持ち方で楽しんでほしい。使い方を限定せず気軽に楽しめるデザインは、“現代の合切袋”とも評されている。

“必要最小限”の荷物を粋に持ち歩く！

メインルームは一般的な長財布がぴったり収まるくらいの高さ。ミニ財布、ハンカチ、鍵、イヤホン、エコバッグ…といった「現代のお出かけに欠かせないものたち」がすっきりと収まる。前面のオープンポケットは、頻繁に出し入れするスマホの定位置に◎。

今回の「NYLON WILL」は、約135gとナイロンになったことでさらに軽くなった。どこに行くにも連れて行きたくなる相棒となりそうだ。。

突き抜けた洗練性と利便性を生むバッグ界の鬼才

HMAENは、これまで数々の名だたるバッグブランドを成功に導いてきた鬼才・大友成氏が2013年にスタートさせたブランドだ。自分の手ですべてを作り上げるリアルハンドメイドの鞄作りを目指し、企画からデザイン、縫製に至るまで、大友氏を含む少数精鋭のスタッフでモノづくりに臨んでいる。シンプルなのに“ありそうでない”デザインは、世のバッグ好きを常に魅了。稀代のヒットメーカーとして、常に注目を集める存在だ。

神は細部に宿る！
誰もが唸る“妥協ゼロ”の作り込み

一見シンプルなのに、見れば見るほど「これどうなってるの？」と思わずにはいられないのがHMAENのバッグのスゴさ。細部まで手を抜かない圧巻の作り込みは、鞄づくりを知る人間であればあるほど「ありえない」と舌を巻く。

部分使いのレザーにもセンスが光る。ハンドルの付け根にはヌメ革をプラスし強度をUP。ステッチラインにも遊び心が。

ファスナーの端にはレザーの引っ張り耳を付け、開閉しやすい工夫も。ぴょこんと飛び出た耳が、バッグのアクセントに！

金具はすべてHMAENオリジナル。軽量で耐久性のある金具を使用しており、すべてにHMAENの刻印が入っている。ブランドマークの縫いつけは手縫いにこだわり、一つ一つ職人が仕上げている。

【各色僅少】控えめに言って、万能！
“軽くてタフでシック”なアクセントバッグ！

しっとりとした光沢感を纏うナイロンツイルは、キレイめにもカジュアルにマッチ。天候も季節も問わないからいつだって持ち出せる。まさに、WILL史上最も万能な一本と言えるだろう。展開カラーは全6色、中には8本しか入荷しないカラーも。完売したら最後、来シーズンまで手に入らない可能性もあるため、どうか早めにゲットしてほしい。