【HMAEN】高密度ナイロントート AIR PARIS

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【HMAEN】ブレスバッグ WILL

【藤巻限定!!】軽量、撥水、PCもサクッと収納！
大人の優雅さと高機能を兼ね備えた“死角ナシ”トート

■シックな佇まい×圧巻の機能美！待望の新別注トート！

働き方が多様化する中、今やビジネスパーソン最大の相棒と言えるのが“トート”である。機能性を重視するなら堅牢かつ軽量なナイロン製が望ましいが、大人たるもの見た目の高級感も外せない…。機能か、デザインか…そんな永遠のテーマにあっさりと終止符を打ってしまったのが鬼才デザイナー・大友成氏率いる「HMAEN（アエナ）」である。高機能でありながら、見た目の美しさも追求した最新別注トート、お見逃しなく！

■HMAENのマスターピースがあの大ヒットナイロンで超進化！

「僕が初めて作ったトートが実はこのPARIS。18年前からずっと作り続けているモデルです」と大友氏。大友氏の出発点とでも言うべきこのモデルをベースに「サイズからフォルムから素材から…全てを見直して今にフィットするトートに作り替えた」と語るのが、今回の「AIR PARIS」だ。藤巻10周年で即完売したバックパック「FP10」や、常に品薄状態のショルダーバッグ「AIR ZEPPELIN」でも使用され大きな反響を呼んだ高級ナイロンを主役に、死角ナシの無双トートを作り上げてくれた。

■数々のブランドを成功に導いてきた鬼才デザイナー大友成

「HMAEN」はこれまで数々の名だたるバッグブランドを成功に導いてきたバッグデザイナー・大友成氏が、2013年に起ち上げたブランド。企画からデザイン、縫製に至るまで大友氏自ら手がけ、「自分たちのバッグをもっと喜んで使ってもらうためにはどうしたらよいか」を常々考えながら、少数精鋭でモノづくりに臨む。裁断面の革の処理やコバ磨き、手作業によるブランドマークの縫いつけなど、圧巻の作り込みには、鞄づくりを知る人間であればあるほど「ありえない」と舌を巻く。

■AIRな軽さと撥水力！シルキーナイロンが機能×高級感を両立

スエードともシルクともつかない、滑らかなタッチ…。見るからに高級感たっぷりの素材の正体は、ナイロンとポリエステルを超高密度でニット編みした日本製の特殊生地「高密度ナイロンベンタイルミリクロス」。最大の特長は、雨雪を“半永久的に”シャットアウトする撥水力。高密度に編んだ生地が水を滑らせるため、性能が衰える心配がないのである。トートの重さはわずか740g。見た目の高級感に反し、とにかく軽いのもこの生地の特徴だ。

■PCをサッとしまえる３層構造！国産ヌメが叶える美シルエット

トートは、あおりポケットを備えた便利な3室構造。外ポケットの底にはクッションが入っており、ノートPCも収納できる。移動中や出先でサッとPCを出し入れできるこの仕様は、忙しいビジネスパーソンの強い味方となってくれるはず。パイピングや底面、内ポケットには原皮から鞣しまで国産にこだわったヌメ革を使用。「ナイロンバッグはどうしてもクシャっとしがちですが、ヌメ革で補強することで美しくハリのあるシルエットを作り上げました」（大友氏）。

■普通はそこまでやらない。妥協を許さぬモノづくり

一見シンプルに見えるが、細部を見れば見るほどその作り込みの熱量に驚かされるHMAENのバッグ。ボディのパーツはたった一枚の生地から仕立てており、「バッグはパーツを減らせば減らすほど強度が高まります。革でもナイロンでもそれは同じ」と大友氏。デザインの特徴ともなっている天マチのファスナーは、ガバッと大きく開くよう長めに設計。端はそのまま垂らしてもいいし、中に仕舞い込んでもいい。底に施された革当ては、HMAENの"H"ロゴをイメージ。そんな隠れた遊び心もニクイ。

■伊達男の方程式≪ブルー×ブラウン≫をオシャレに攻略！

イタリアのファッショニスタの定石である“アズーロ・エ・マローネ”。アズーロは青、マローネは栗色を指し、この2色を掛け合わせたコーデはイタリアの伊達男の定番と言える。ノーブルな気品をまとわせつつも、王道の黒から色を“ずらす”ことでどこか遊びのある雰囲気を醸してくれるこのワザ。例えばネイビーのスーツに「キャメル/ブラウン」を合わせ、革小物をブラウンに統一するだけでたちまち洒落男の風情が漂う。HMAENの最新トートであなただけのアズーロ・エ・マローネを楽しんでみては。

■これさえあればオールOKな最強トート！

カラーは３種類。もちろんすべてが藤巻別注！大友氏がこだわりぬいた“大きすぎず小さすぎない”サイズ感とすっきりとした縦長フォルムは、現代のビジネスシーンにマッチ。マチ幅をたっぷりと取ったトートは見た目より大容量で、ちょっとした旅行にもオススメだ。「とにかくこれ一つあればOKというような、ジェンダーレスでオールラウンドなデザインを意識した」と大友氏。自分用はもちろん、パートナーへ贈ったり、カップルで共有するのもイイ。