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絶大な支持を得たブリーフケースがリニューアル復活！
鞍作りで培った職人技が光る、働く男の真の相棒
■働く男の強い味方！あの傑作ブリーフが帰ってきた
かつて、「相手の信頼を勝ち取るビジネスバッグ」として、藤巻百貨店で圧倒的支持を集めたブリーフケースがあった。手掛けたのは、1964年に北海道歌志内市にて創業した「ソメスサドル」。平成から令和への皇位継承に伴い、宮内庁に馬車用馬具一式を奉納したことでも知られる、国内屈指の馬具メーカーだ。馬具作りをルーツに持つソメスサドルのシンプリティをそのまま宿した牛革のバッグは、非常に軽やかで、なおかつ堅牢。さらに持つ人を引き立てるどっしりとした重厚な佇まいも頼もしい。高い人気を誇りながらも欠品が続いていた本商品が、長い長い沈黙を破り、この度待望のリニューアル！ 新色ネイビーを携え、さらにブラッシュアップされた「新・プログレスブリーフケース」。再生産を待ち望んでいた人も、今回初めて目にした人も、磨き上げられたソメスサドルの職人技をじっくりと堪能してほしい。
■失敗は許されない。鞍作りで培った日本屈指の職人技
競走馬の騎手は、わずか18mm幅のアブミ革ベルトに全体重をかけて命を預けるという。絶対に失敗の許されない馬具製作は、まさに幾多の経験を積んだ熟練の匠のみがなせる技。ソメスサドルはこれまで、国内外で活躍する名だたるトップジョッキーの鞍作りをいくつも手掛けてきた。人馬一体の要となる馬具作りに注いだ職人技は脈々と受け継がれ、革製品の総合ブランドとなった現在も色褪せることはない。社名はフランス語で“頂点”を意味する「SOMMET」から。その名の通り、革製品の極致といわれる鞍作りで培った緻密で高度な技術を生かし、“真のホンモノ”と呼べる革製品を追求し続けている。“どんな機械であってもなしえない完成度を可能にする”というポリシーのもと、断裁や縫製、磨き、仕上げまでの行程をすべてハンドメイドで行うのが同社のこだわり。また、「長年にわたって愛用してほしい」という想いから、製品の修理にも力を注いでいる。
■しなやかで軽量。機能性も抜群の“デキる”ブリーフ
メインとなるのは上質な牛革。繊維の方向や堅牢の差など、一枚一枚の革の個性を見定めながら裁断し、熟練の職人が丁寧に縫い上げた逸品だ。しなやかな牛革は、耐久性も抜群。使い込むほどに独特の光沢感が増してゆく、上品なエイジングを愉しむことができる。特にハンドル部分は馬具と同様の製法で作られており、その丈夫さと手触りの良さは格別だ。バッグはショルダーストラップ付きの２WAY仕様。ショルダーをつけたときにバッグが安定するよう金具のつけ位置を側面へと移動し、さらにすっきりとした外観に仕上げた。外側にはサッと取り出したいスマホやパスケースなどを収納するのに便利なオープンポケットが。内側にはホック付きのオープンポケット、ファスナー付きポケット、カードホルダーを装備し、小物類の整理はお手のもの。開けばソメスサドルのロゴをあしらったロイヤルブルーの裏地がのぞくなど、大人の遊び心も忘れない。
■ネイビー追加！一流のバッグと共に、一目置かれる男になる
常に自分と行動を共にするビジネスバッグは、周囲から信頼を寄せられるようなホンモノを選びたいのが男の本音。ビズトートやリュックなどビジネスバッグの多様化が進む一方で、「スーツにはブリーフケース」という確固たる信念を持つ人や、職業柄かっちりとしたバッグを持たなければならない人もまだまだ多い。そんな方々にオススメしたいのが、クラシカルな風格が漂い、かつ現代にしっくりと馴染むオシャレさを併せ持つ「プログレスブリーフケース」だ。カラーは落ち着きのあるブラックと、大人の雰囲気を添えてくれる新色ネイビー。ダークスーツはもちろん、ジャケパンスタイルに合わせてもこのトラッドさがしっくりとハマる。あくまでも王道を貫くならブラック、ひと味違うセンスを醸すならネイビーをチョイスするのがいいだろう。ソメスサドルで、“一目置かれる”男のバッグ選びを愉しんでほしい。
カラーバリエーション
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ブラック
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ネイビー
ディテール
アイテム詳細
素材： 牛革
内装：綿
重量： 1.1kg
製造国： 日本
アイテムサイズ：H29cm×W 42cm×D11cm
外側： オープンポケット(ホック付き)×1
オープンポケット×2
内側： オープンポケット（ホック付き）×1
オープンポケット×2
取り外し可能ショルダーストラップ付き
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