【mizutori】COLOR GETA

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「下駄の普段使い」という粋な装いを楽しもう
履き心地抜群＆スタイリッシュな「COLOR GETA」

■履き心地抜群で“カッコイイ”下駄、ここに極まる
日本に古くから伝わる「下駄」を現代のライフスタイルに落とし込み、従来の下駄の概念を大きく覆した「mizutori（ミズトリ）」。普段履きのサンダルのように気軽に履けて、それでいて下駄の持つ粋な雰囲気を持つ同ブランドのアイテムは、いずれも人気が高く、藤巻百貨店でもロングセラーになっている。今回、その仲間入りをするのが「COLOR GETA」だ。静岡産ヒノキの素材と履きやすさはそのままに、“下駄らしくない下駄”として、よりスタイリッシュなデザインを追求した。そもそも下駄は、足の指が解放されるため、健康に良いと言われているが、「mizutori」の下駄は足裏にフィットするように滑らかに削っているため、素足でいるよりも健康促進の効果があるという。この夏はぜひ、COLOR GETAでかっこよく、そして健康的なサンダルライフを楽しんでいただきたい。

■履き心地の良さをとことん追求するmizutori
世界中の人に「下駄」の良さをもっと知ってほしい。そうした想いから生まれた「mizutori」は、静岡県で80年以上続く株式会社水鳥工業が平成元年に下駄作りをスタートさせた下駄ブランドだ。長年培ってきた職人技とノウハウを活かし、職人が一点一点、手作りで下駄を仕上げる。足裏に心地良くフィットするだけではない。静岡大学と共同実験を行ったアイテムでは、30分間の歩行で足裏の血流が良くなる、浮き指の解消に繋がる、姿勢が良くなる、歩幅が広くなるなど、健康に良い影響があるという結果が出ている。何よりも機能性や安全性を重視し、かつ現代のライフスタイルに合ったデザインを追求する中、地元の伝統工芸やデザイナーとも積極的にコラボレーション。まさに、mizutoriにしか作れない下駄を作り続けている。

■履いて歩くだけに健康になれる！？計算され尽くしたデザイン
「COLOR GETA」のコンセプトは“下駄らしくない下駄”。素材は静岡産のヒノキだが、木にみえないようなデザイン、カラーリングにすることで、より普段使いしやすくなっている。鼻緒にはスムースレザーを使用。表面が滑らかで肌当たりが良く、また、クッション性も持たせているため、長時間履いていても痛くなりにくい。足を乗せる台部分は、足裏にフィットするようになだらかにカーブが描かれており、さらに幅も広めに設計されているため、安定感があるのがポイントだ。こうしたディテールへのこだわりがあるからこそ、歩いたときに指がしっかり地面を掴んで歩きやすいのだ。

■洋装にも映えるモダン下駄は、日常使いにオススメ
何より目を引くマットなカラーリングが特徴の「COLOR GETA」。足を乗せる台部分のデザインは雪駄をイメージにした「茶人」をベースに、より現代のライフスタイル、ファッションに合わせやすいように、スタイリッシュさをプラスしている。また、鼻緒の色に合わせて塗りを施しているため、一見してヒノキ素材の下駄とは分からないのがポイントだ。カラーバリエーションはブラック、ホワイト、オリーブ、レッドの4色。和下駄や雪駄とは違い、全体が同じ色で一体感があるため、普段履きのサンダルのように、和装はもちろんデニムやハーフパンツといったカジュアルなファッションと楽しめるのだ。いつものスタイルにちょっとした和の粋な雰囲気をプラスできる「COLOR GETA」は、大切な人へのギフトにもピッタリだ。

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【mizutori】COLOR GETA

価格：18,000円(税抜)
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