【HMAEN】NYLON WILL HEIGHTEN

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高級感のあるナイロン×"粋"な色使いが魅力の新・WILL HEIGHTEN！

軽快さに拍車をかける、“軽くてシック”な新モデル！

長財布＋スマホ＋αが余裕で収まるサイズ感と、手首にひょいっと掛けるスタイルで大ヒット！「HMAEN（アエナ）」の「WILL HEIGHTEN（ウィルハイテン）」に、ナイロンモデルが登場。上質な国産ナイロンを使用し、高級感がありながらわずか200gという軽さを実現！さらりとしたタッチも心地よく、ストレスなく持ち歩ける。「身軽がいいけど、長財布も持ち歩きたい」そんな大人のワガママに高次元で応える“新・WILL HEIGHTEN”をお見逃しなく！

手首掛けバッグの進化形！“長財布が入る”軽妙サイズで大ヒット！

HMAENの大ヒット作「ブレスバッグWILL」をベースに、「長財布が入るサイズも欲しい！」というファンの声を受け生まれたのがこの「WILL HEIGHTEN」だ。デザイナーの大友氏が「ただサイズを大きくするだけじゃつまらない」とイチからパターンを練り直し生まれた本作は、瞬く間に大ヒット商品に。2024年の「LOVE NIPPON大賞」では、年間総合グランプリを獲得した。

ハイブランド御用達！ラグジュアリーな光沢をまとった国産ナイロン

HMAENデザイナー・大友氏が選んだのが、海外のハイブランド御用達の高級ナイロンツイル生地。ほどよいハリ感＆光沢のある見た目とは裏腹に、なめらかでふんわりとしたタッチが魅力だ。「軽くてタフな優秀素材。ナイロン然としたクラシックな雰囲気もいいし、使うほどに馴染んで味が出てくるのも魅力です」と大友氏。表面には弱撥水加工が施されており、突然の雨にも対応できる。

WILL HEIGHTENをナイロンで仕立てたら…。大友氏が追及する「手ぶらバッグ」の新たな可能性

人気のWILLシリーズを、より軽快でシーンレスなアイテムへと昇華した本作。「シルエットの美しさはそのまま、ナイロンの軽さを生かしたバッグに仕上がったと思います」と大友氏は語る。

サイズやデザインは従来モデルと同じだが、要所にレザーを用いたり、ファスナーのカラーで遊ぶなど、HMAENファンの心をくすぐる一本に仕上がっている。

携行品はしっかり入る。でも“無粋”にならないサイズ感

長財布が余裕で入るサイズ感を意識したWILL HEIGHTEN。「とはいえ、手首に掛けるデザインなので、バッグが大きくなりすぎてもバランスが悪い。軽快さを損なわないギリギリのサイズを割り出しました」と大友氏。

片手でサッと掴めるハンドルは、車の助手席に置いておいてバッグを取りたい時なども非常に便利。手首に引っ掛けたり、腕に掛けたり、手で握ったり…、思い思いの持ち方を自由に楽しんでほしい。

荷物をパッと取り出せる外ポケットが嬉しい！

スマホの収納にはアクセス抜群のオープンポケットが便利。前面のファスナーポケットは、鍵やイヤホンなどこまごました物の収納に◎。ダブルファスナー仕様にすることで、ワンランク上の使い心地を生み出している。

突き抜けた洗練性と利便性を生むバッグ界の鬼才

HMAENは、これまで数々の名だたるバッグブランドを成功に導いてきた鬼才・大友成氏が2013年にスタートさせたブランド。自分の手ですべてを作り上げるリアルハンドメイドの鞄作りを目指し、企画からデザイン、縫製に至るまで、大友氏を含む少数精鋭のスタッフでモノづくりに臨んでいる。シンプルなのに“ありそうでない”デザインは、世のバッグ好きを常に魅了。稀代のヒットメーカーとして、常に注目を集める存在だ。

神は細部に宿る！
誰もが唸る“妥協ゼロ”の作り込み

一見シンプルなのに、見れば見るほど「これどうなってるの？」と思わずにはいられないのがHMAENのバッグのスゴさ。細部まで手を抜かない圧巻の作り込みは、鞄づくりを知る人間であればあるほど「ありえない」と舌を巻く。

部分使いのレザーにもセンスが光る。ハンドルの付け根にはヌメ革をプラスし強度をUP。ステッチラインにも遊び心が。

ファスナーの端にはレザーの引っ張り耳を付け、開閉しやすい工夫も。ぴょこんと飛び出た耳が、バッグのアクセントに！

金具はすべてHMAENオリジナル。軽量で耐久性のある金具を使用しており、すべてにHMAENの刻印が入っている。ブランドマークの縫いつけも手縫いにこだわり、一つ一つ職人が仕上げている。

【各色僅少！】パッと掴めて、身軽に動ける！ワンマイルからドライブまで活躍！

絶妙なサイズ感に加え、“軽い・タフ・シック”と四拍子揃ったミニバッグは、ワンマイルからドライブまでさまざまなシーンで活躍。キレイめにもカジュアルにもハマるので、365日フレキシブルに使い回せる。展開カラーは全6色、中には、5本しか入荷しないカラーも存在する。完売したら最後、来シーズンまで手に入らない可能性も。各色僅少生産につき、どうか早めにゲットしてほしい。